久保10分出場のレアル・マドリー、スパーズにシャットアウト負け《アウディカップ》

超ワールドサッカー / 2019年7月31日 2時56分

写真:Getty Images

アウディカップ準決勝、レアル・マドリーvsトッテナムが30日に行われ、0-1でトッテナムが勝利した。レアル・マドリーのMF久保建英は80分から出場している。

2009年から毎年、バイエルン主催で行われているアウディカップ。3日前に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のアトレティコ・マドリー戦で3-7と惨敗したレアル・マドリーは、アセンシオやヨビッチ、GKクルトワらケガ人続出の中、ICCに続きメンバー入りした久保がベンチスタートとなった。

一方、5日前に行われたICCのマンチェスター・ユナイテッド戦を1-2と敗れたトッテナムは、デレ・アリやムサ・シッソコがベンチスタートとなったものの、大半の主力を起用した。

アザールとベンゼマの2トップに、両翼にL・バスケスとロドリゴを配すフラットな[4-4-2]で臨んだレアル・マドリーに対し、最前線にケイン、2列目に右からラメラ、エリクセン、ソン・フンミンと並べる[4-2-3-1]で臨んだトッテナムが徐々にポゼッションを高めていく。

ゆったりとした展開の中19分、トッテナムに決定機。ローズのクロスをカットにかかったヴァランのクリアボールが自陣ゴールに向かったが、GKケイロル・ナバスが好反応のセーブで凌いだ。

直後のCKの流れからエンドンベレが強烈なミドルシュートでGKを強襲したトッテナムは22分に押し切った。マルセロのバックパスミスをカットしたケインがボックス右に侵入し、GKとの一対一を制した。

劣勢のレアル・マドリーは27分に同点のチャンス。だが、モドリッチの右クロスに合わせたベンゼマのシュートはわずかに枠の右に外れた。

ハーフタイムにかけてはレアル・マドリーが押し込む時間を増やすと、40分にベンゼマが左足カットインシュートでゴールに迫るも枠を捉えきれず、1点ビハインドで前半を終えた。

後半からケインとソン・フンミンを除く9選手に代えてデレ・アリやGKロリス、D・サンチェスらを投入したトッテナムは、59分にソン・フンミンが左足ミドルでGKを強襲。さらに62分、デレ・アリのボレーシュートが枠を捉えるも、ここもGKケイロル・ナバスの好守に阻止された。

一方、ボールこそ持つものの、なかなか攻撃の形を作れないレアル・マドリーは、ヴィニシウスを投入。それでも流れが変わらず、80分に久保を含め6選手を変更した。

右サイドでのプレーとなった久保は85分にミドルシュートでオンターゲットを記録。その後も積極的にシュートを放った久保だったが、トッテナムが1-0で勝利。このあと試合を行うバイエルンvsフェネルバフチェの勝者と明日決勝を戦う。

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