中村俊輔デビューの横浜FC、イバのハットトリックなどで6連勝! 柏は岡山4発粉砕で単独首位に《J2》

超ワールドサッカー / 2019年7月31日 22時15分

写真:(c) J.LEAGUE PHOTOS

明治安田生命J2リーグ第25節の11試合が7月31日に各地で行われた。

ニッパツ三ツ沢球技場で行われた7位・横浜FC(勝ち点38)vs15位・レノファ山口(勝ち点27)は4-1で横浜FCが勝利した。

直近3試合未勝利の山口は7分、ボックス中央手前で宮代のパスを受けた吉濱が左足を一閃。弾道の低いシュートがゴール右に決まり先制に成功した。

一方、6連勝を目指す横浜FCは15分、渡邊のスルーパスに反応した中山がボックス右からクロス。このボールにファーサイドのイバが頭で合わせて、すぐさま同点に追いつく。

勢いに乗る横浜FCは36分、敵陣右サイドの深い位置から中山がピンポイントクロス。ゴール前にいたイバが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、逆転に成功してみせる。

横浜FCは60分に中村俊輔を投入。41歳の新天地デビューから10分後、レアンドロ・ドミンゲスのスルーパスに反応した北爪が右サイドを駆け上がりボックス右へ侵攻しグラウンダーのクロスを供給。最後は並走してきたイバがスライディングで押し込んでハットトリックを達成した。

さらに横浜FCは81分から途中出場した斉藤が、82分に個人技からゴールネットを揺らして試合終了。6連勝を飾った横浜FCが6位に浮上している。敗れた山口は4戦未勝利で16位に転落した。

シティライトスタジアムで行われた6位・ファジアーノ岡山(勝ち点40)vs2位・柏レイソル(勝ち点46)は4-0で柏が勝利した。

上位対決となった一戦は2分に、柏は敵陣右サイドの深い位置からクリスティアーノがボックス内にスローイン。このボールがファーサイドまで流れ、最後は瀬川が押し込み先制に成功した。

ペースを掴む柏は7分、右CKからクリスティアーノがインスイングのクロスを供給。ゴール前の江坂がヘディングで合わせてリードを広げる。

さらに柏は後半立ち上がりの47分、ボックス右を打開したクリスティアーノがクロス。すると、これが相手の田中とチェ・ジョンウォンに当たってオウンゴールを誘発した。

試合終了間際の88分には、今夏新加入のマテウス・サヴィオにもゴールが生まれ、柏が岡山を4発粉砕。7連勝で単独首位に浮上。敗れた岡谷はプレーオフ圏外となる7位に転落している。

また、首位の京都サンガF.C.(勝ち点46)は、アウェイの石川県西部緑地公園陸上競技場で10位・ツエーゲン金沢(勝ち点34)と対戦。81分に金子のクロスを山根に決められ、先制を許してしまう苦しい展開に。それでも敗戦ムードの97分、ボックス右から供給された一美のクロスを小屋松が土壇場で押し込み同点に。だが、柏に抜かれ2位に転落している。

◆明治安田生命J2リーグ第25節
▽7/31(水)
水戸ホーリーホック 1-1 ヴァンフォーレ甲府
栃木SC 0-0 東京ヴェルディ
FC町田ゼルビア 3-3 アルビレックス新潟
ツエーゲン金沢 1-1 京都サンガF.C.
FC岐阜 0-0 大宮アルディージャ
ファジアーノ岡山 0- 4 柏レイソル
徳島ヴォルティス 5-2 鹿児島ユナイテッドFC
V・ファーレン長崎 1- 4 愛媛FC
FC琉球 0- 2 ジェフユナイテッド千葉
モンテディオ山形 1- 2 アビスパ福岡
横浜FC 4-1 レノファ山口FC

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