リヨン、昨季アンジェでブレイクの元アーセナルMFレーヌ=アデレード獲得! 移籍金は約30億円に

超ワールドサッカー / 2019年8月15日 13時30分

写真:Getty Images

リヨンは14日、アンジェからU-21フランス代表MFジェフ・レーヌ=アデレード(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年となる。

リヨンの発表によると、移籍金は2500万ユーロ(約29億5000万円)となり、最大250万ユーロ(約2億9000万円)のボーナスに加え、今後他クラブに売却した際に前述の移籍金を上回る金額になった場合、売却益の15パーセントをアンジェに支払うことになる。

2015年にRCランスの下部組織からアーセナルへ移籍したレーヌ=アデレードだが、トップチームでは思うように出場機会を得ることはできず。そのため、2018年1月には出場機会を求めてアンジェにレンタル移籍。そして、昨夏には完全移籍で正式にアンジェの一員となっていた。

セントラルMFと攻撃的MFに加え右ウイングでもプレー可能な同選手は、高い身体能力と攻撃センスを武器に、ドリブルでの局面打開と精度の高いパスでアタッキングサード攻略を担う万能型MFだ。

昨シーズンにリーグ戦35試合3ゴール3アシストを記録した21歳に関しては、今夏の移籍市場においてモナコやミラン、バイエルンからの関心も伝えられていた。だが、以前から熱視線を注いでいたリヨンへの移籍が決定した。

なお、フランスの世代別代表の常連であるレーヌ=アデレードは、U-21フランス代表でMFフセム・アワール、MFリュカ・トゥザール、FWムサ・デンベレ、FWマルタン・テリエとリヨンの4選手と同僚であり、新天地への適応にも問題はないはずだ。

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