シメオネ采配的中! 途中出場ビトロのゴールを守り抜いたアトレティコが開幕連勝を飾る《リーガエスパニョーラ》

超ワールドサッカー / 2019年8月26日 4時0分

写真:Getty Images

アトレティコ・マドリーは25日、リーガエスパニョーラ第2節でレガネスと対戦し、1-0で勝利した。

開幕節のヘタフェ戦をモラタ弾で勝利したアトレティコが、黒星スタートとなったレガネスの本拠地ムニシパル・デ・ブタルケに乗り込んだ一戦。そのアトレティコは、ヘタフェ戦からスタメンを1人変更。ロディに代えてエルモソを左サイドバックで起用した。

[5-3-2]の守備的な布陣を敷くレガネスに対してアトレティコは3分、中盤でパスカットしたレマルのパスをバイタルエリアのコケが落とし、最後はペナルティアーク左からモラタがダイレクトシュート。しかし、このシュートはわずかにゴール右に逸れた。

その後も戦前の予想通り、ボールポゼッションでレガネスを圧倒するアトレティコだったが、効果的な攻撃を見せられず決定機に持ち込めない。33分には、トリッピアのロングパスからモラタがボックス内まで抜け出すが、飛び出したGKの上を狙ったループシュートはGKソリアーノにはたかれた。

迎えた後半も先にチャンスを作ったのはアトレティコ。50分、ゴールライン際でボールを奪ったコケが素早く右クロスを上げると、ゴール前でフリーのフェリックスがジャンピングボレーで合わせたが、ミートのズレたシュートは枠の上に外れた。

さらに56分には、右サイド深くまでボールを運んだモラタのクロスからゴール前に走り込んだサウールが左足で合わせたが、これは右ポストを直撃した。

ゴールが遠いアトレティコは、60分にエルモソを下げてビトロを、70分にトーマスを下げてマルコス・ジョレンテを投入。すると71分、右サイドから仕掛けたフェリックスのラストパスをボックス内で受けたビトロがゴール左隅に落ち着いて流し込み、アトレティコが先制した。

その後、レガネスに攻め込まれる場面も見られたが、アトレティコ守備陣とGKオブラクが落ち着いた対応でシャットアウト。結局、ビトロのゴールを守り抜いたアトレティコがレガネスを下し、開幕2連勝を飾っている。

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