やっとキャプテンを決めたアーセナル指揮官がその理由を語る

超ワールドサッカー / 2019年9月28日 12時15分

写真:Getty Images

アーセナルのウナイ・エメリ監督が、スイス代表MFグラニト・ジャカをキャプテンに任命した理由を語った。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは、昨シーズンまでキャプテンを務めていた元フランス代表DFローラン・コシエルニーがボルドーへ移籍。また、副キャプテンを務めていたスペイン代表DFナチョ・モンレアルがレアル・ソシエダへ移籍し、元チェコ代表GKぺトル・チェフが現役を引退したため、キャプテンが不在となっていた。

開幕からキャプテンマークを巻いていたのはジャカだったが、正式なキャプテンに就任したわけではなく、ゲームキャプテンとして出場した6試合でキャプテンマークを巻いていた。

そんな中、27日にエメリ監督が選手投票を参考にキャプテンを任命。ジャカを選んだ理由を語った。

「まず、彼は成熟しており、経験があり、我々は常にプレッシャーに晒されている。監督として、選手として、クラブとして批判される」

「最も重要なことは、それぞれの瞬間に立ち上がり、前に進むこと。質、行動、献身性、そして選手たちがドレッシングルームで最初に彼に投票したことだ」

「私は彼と話をし、外からの意見を変えていきたいと思う。なぜなら、彼のドレッシングルーム内での姿はリスペクトすべき物であり、非常に重要なものだからだ」

「そして、前進し続け、プレーし、改善し、振る舞いと献身を続ける。彼にとって、私にとって、そして誰にとっても、それぞれの試合は力を示す良い機会だ」

「私は彼を信頼し、信じている。良い人間であり、プロフェッショナルであり、優れた選手だ。時々彼は間違いを犯す。しかし、最も重要なのは、将来に向けてそれを分析し、学び、修正することだ」

「彼の挑戦、そして我々の挑戦は、見方を変えることだ。何よりも、各試合で個性を示し、向上させ、毎回我々に助けを与えることだ。最初に試合は、月曜日のマンチェスター・ユナイテッド戦だ」

また、副キャプテンにはガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、スペイン代表DFエクトル・ベジェリン、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット、そして元ドイツ代表MFメスト・エジルが任命された。

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