【J1注目プレビュー|第4節:大分vs神戸】選手交代がカギ? 采配的中の大分か、タレントの神戸か

超ワールドサッカー / 2020年7月11日 12時30分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

【明治安田生命J1リーグ第4節】
2020年7月11日(土)
19:00キックオフ
大分トリニータ vs ヴィッセル神戸
[昭和電工ドーム大分]

◆采配的中、3連戦で3連勝を【大分トリニータ】

開幕戦こそセレッソ大阪に敗れた大分だが、再開後の2試合では複数得点でサガン鳥栖、サンフレッチェ広島に連勝した。

前節は今シーズン無失点で連勝を記録していた広島を相手に逆転勝利。複数得点の広島を1失点に抑えたことも素晴らしいが、終盤の2ゴールで勝ち切ったチーム力は光るものがある。

再開初戦の鳥栖戦では途中出場のMF田中達也が2ゴールを記録。広島戦では、途中出場のFW髙澤優也、FW三平和司がゴールを記録した。

片野坂知宏監督の下、自分たちの戦い方を持つ大分だが、多くの選手が入れ替わった今シーズンもそのスタイルを継続。5枚のカードを効果的に使える監督の手腕にも注目だ。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:高木駿
DF:岩田智輝、鈴木義宜、三竿雄斗
MF:松本怜、小林裕紀、長谷川雄志、香川勇気
FW:田中達也、渡大生
FW:知念慶
監督:片野坂知宏

◆九州での連戦を連勝で終われるか【ヴィッセル神戸】

前節はサガン鳥栖とアウェイで対戦した神戸。苦しい展開となったものの、アンドレス・イニエスタが一発で試合を決定づけるプレーを見せ、ドウグラスのゴールで0-1と勝利を収めた。

我慢強く戦い、一瞬の判断で相手の牙城を崩すだけの力を持つ神戸。手詰まりであることに焦ることがなくなったのは不気味とも言える。

大分戦は3バックに両ウイングバックと対峙するシーンが多くなるが、互いにボールを握るスタイルだけに、どちらが主導権を握るかが勝敗を分けることになりそうだ。

神戸で気になるところは、この連戦でスターティングメンバーをあまり変えていない所。前半から畳み掛けるのか、それとも後半に手札を残すのか。トルステン・フィンク監督の決断にも注目だ。

★予想スタメン[3-4-3]
GK:飯倉大樹
DF:ダンクレー、大崎玲央、渡部博文
MF:西大伍、山口蛍、酒井高徳
MF:アンドレス・イニエスタ
FW:小川慶治朗、ドウグラス、古橋亨梧
監督:トルステン・フィンク

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