“銀狐”ラヴァネッリ、泥臭くもユベントスをCL優勝に導く値千金弾【インクレディブル・ゴールズ】

超ワールドサッカー / 2020年7月15日 11時30分

写真:Getty Images

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元イタリア代表FWのファブリツィオ・ラヴァネッリ氏が、ユベントス時代に決めたゴールだ。


現役時代にその容姿から“銀狐(シルバー・フォックス)”の愛称で親しまれたラヴァネッリ氏は、 ユベントスやミドルズブラ、ラツィオなどで活躍した名ストライカーだ。

ユベントス時代の1995-96シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝のアヤックス戦では、値千金のゴールを決めている。

試合序盤の12分、ユベントスは前線にロングボールを送ると、これを相手MFのフランク・デ・ブールがクリアミス。さらに、相手GKファン・デル・サールとお見合いしているところをラヴァネッリがかっさらい、そのままボックス内右の角度のないところからゴールを決めてみせた。

ユベントスはこの後、相手MFヤリ・リトマネンのゴールで同点に追いつかれるも、PK戦の末に、11年ぶりのCL優勝を果たしている。

テクニックの華麗さはないものの、ラヴァネッリ氏の狡猾さとゴールへの嗅覚が詰まった見事なゴールだった。

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