ナポリが上位対決を制す! サッスオーロはVARで3度のゴール取り消しに泣く…《セリエA》

超ワールドサッカー / 2020年7月26日 7時7分

写真:Getty Images

ナポリは25日、セリエA第36節でサッスオーロと対戦し、2-0で勝利した。

コッパ・イタリア優勝によってEL出場権を獲得している6位ナポリが、7位のサッスオーロをホームに迎えた一戦。

試合は開始早々に動く。8分、ボックス左横まで瀬間上がったジエリンスキのバックパスを受けたヒサイがボックス手前まで切り込み右足一閃。低弾道のシュートがゴール右隅に突き刺さった。

幸先良く先制したナポリだったが、立て続けにピンチを迎える。32分、カプートのパスでボックス左に抜け出したジュリチッチにゴールネットを揺らされたが、これはオフサイドの判定となった。

さらに37分には、GKコンシーリのリスタートを中盤で受けたジュリチッチが反転で相手マークをかわすとそのままカウンター。ドリブルで中央を持ち上がりラストパスを送ると、ボックス左から侵入したハメド・トラオレがシュート。GKオスピナの弾いたこぼれ球をジュリチッチがゴールネットに突き刺したが、VARの末にオフサイドがあったとして無効となり、1-0で前半を終えた。

迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは1点を追うサッスオーロ。49分、ハメド・トラオレのスルーパスででボックス右に抜け出したカプートがニアサイドにシュートを突き刺した。これで同点かと思われたが、VARの末にシュート以前のプレーでオフサイドがあり、再びゴールは取り消された。

さらにサッスオーロは、61分にも敵陣でパスカットしたハメド・トラオレのパスをボックス手前で受けたカプートが受けると、ボックス中央へラストパス。これを走り込んだベラルディがダイレクトでゴール左隅に決めて同点に。しかし、ここで三度VARが発動。ボックス手前で受けたカプートのオフサイドが取られ、ゴールは認められなかった。

VARに救われる結果となったナポリは93分、中盤からのFKを前線のポリターノが頭で繋ぐとボックス右で拾ったメルテンスの落としをボックス手前で受けたアランがダイレクトシュート。これがゴール左隅に吸い込まれ、2-0でナポリが勝利した。

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