ルカクが圧倒的なゴールへの嗅覚を見せたインテル初ゴール!【ファースト・ゴールズ】

超ワールドサッカー / 2020年7月28日 17時0分

写真:Getty Images

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はベルギー代表FWロメル・ルカクがインテルで決めた最初のゴールだ。




2009年、ベルギーの名門アンデルレヒトでプロデビューしたルカクは、わずか16歳でリーグ得点王になるなど、“神童”として多くのビッグクラブの注目を浴びた。

2011年にチェルシー加入後、WBA、エバートン、さらにマンチェスター・ユナイテッドでのプレーを経て、今シーズンからインテルへ加入していた。

恵まれたフィジカルに加え、スピードやテクニックも持つ万能ストライカーとして公式戦45試合で29得点を挙げているルカクだが、2019年8月26日に行われた、セリエA開幕節のレッチェ戦では、ストライカーとしてゴールへの嗅覚を発揮したインテルでの初ゴールを決めている。

インテルが2-0とリードし、危なげなく試合を進める中で迎えた60分、インテルに追加点のチャンスが訪れる。

相手ボックス手前にポジションを取るルカクに味方からくさびのパスが入ると、ルカクはこれを1つ手前でフリーになっていたFWラウタロ・マルティネスへ落とす。これを受けたマルティネスはすかさずミドルシュート。強烈なシュートはGKにブロックされたものの、こぼれ球を予測し、誰よりも早く動き出していたルカクが相手DFを置き去りにしたままシュートを決め、3点目を奪った。

ルカクの圧倒的なゴールへの嗅覚により生まれた追加点で、さらに勢い付いたインテルは、その後も追加点を奪い、4-0で勝利を収めている。

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