頼れる男のゴールで反撃の狼煙!パワー型MFヤヤ・トゥーレが見せた技巧派ミドルシュート【インクレディブル・ゴールズ】

超ワールドサッカー / 2020年7月29日 12時0分

写真:Getty Images

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレがマンチェスター・シティ時代に決めたゴールだ。



2001年ベルギーのベフェレンでプロデビューしたヤヤ・トゥーレは、モナコで頭角を現し、2007年にバルセロナへ移籍。さらに評価を高めて2010年からマンチェスター・シティへ加入した。

恵まれたフィジカルを活かし、中盤で攻守に渡って圧倒的な存在感を示してきたヤヤ・トゥーレだが、2014年3月2日に行われた、EFLカップ決勝のサンダーランド戦では、テクニックの光るゴールを決めている。

格下とされながらも、リーグ戦でマンチェスター・シティが苦戦することの多かったサンダーランドとの決勝戦となったこの試合では、“シティキラー”サンダーランドが先制する。それでも0-1で迎えた55分、シティにチャンスが訪れる。

右サイドのDFパブロ・サバレタのボールを敵陣中央やや左で受けたヤヤ・トゥーレは、相手の意表を突くロングシュート。狙いすまされたカーブシュートは、相手GKの虚をつき、美しい弧を描きながらファーサイドのサイドネットへと吸い込まれていった。

頼れる男の同点弾で反撃の狼煙を上げたシティは、直後にすぐさま勝ち越し。試合終了間際にも1点を加え、3-1で見事EFLカップを制覇した。

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