ユナイテッド、149億円のサンチョに一本化 ドルトに正式コンタクトか

超ワールドサッカー / 2020年7月31日 8時45分

写真:Getty Images

今夏の移籍市場で新たなアタッカーの獲得が取り沙汰されるマンチェスター・ユナイテッドだが、ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)に一本化した模様だ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う財政的な打撃を考慮して、ドルトムントが求める移籍金として1億900万ポンド(約149億5000万円)の支払いに応じる気がないユナイテッドだが、関心を抱くクラブのなかで唯一、正式にコンタクト。サンチョを獲得できなかった場合を見越して、バイエルンのフランス代表FWキングスレイ・コマンなどの代替案も思案しているが、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得でサンチョ獲りの公算も高まっているようだ。

一方、要求額を満たすオファーが届かなければ、来夏までのキープもいとわない姿勢のドルトムントは代役の獲得に乗り出す時間も考慮して、8月10日にスイスで予定するプレシーズン開始前にサンチョの去就を定めたい意向。サンチョとの契約は2022年までだが、現時点でリラックスした状態にあるという。

なお、ユナイテッドはサンチョのほか、アストン・ビラのイングランド人MFジャック・グリーリッシュ(24)にも視線を注いだが、移籍金8000万ポンド(約109億7000万円)の要求額に難色。グリーリッシュは自らの将来が不透明な状況だと認めているが、アストン・ビラのプレミアリーグ残留決定もあり、現時点でユナイテッドが獲得に乗り出す可能性は低いようだ。

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