スタジアム収容人数と感染者数を調べるとグッズを買うことになる?! の巻/倉井史也のJリーグ

超ワールドサッカー / 2020年8月1日 14時0分

写真:Getty Images

なんと! 東京Vvs新潟の試合で新潟の是永大輔社長にお会いしたのだ。社長は「1番苦しいのはウチ」だと言う。規制緩和が遅れることになったから入場料収入が想定以下になっちゃうし、新潟は大企業が支えてるわけじゃないし……そもそも新潟のスタジアムは大きいから収容人数の半分まで入れられるってことになったら他のクラブよりも収入は大きいはずだし、新潟の感染者はそんなにいないし……。とか、いろいろ社長が嘆きたくなりそうな要素は思いつく!! ということで、今回はいつものJ1からちょっと外れてJ2のデータを考えてみちゃおう!!

ってことで、チーム名、スタジアム収容人数、29日の感染者数はこうなりました!!

山形/20772人/0人
水戸/10152人/12人
栃木/15325人/2人
群馬/15190人/1人
大宮/15491人/53人
千葉/19470人/49人
東京V/48955人/250人
町田/10609人/250人
甲府/15853人/2人
松本/20336人/4人
新潟/41684人/2人
金沢/20261人/2人
磐田/15165人/34人
京都/21623人/6人
岡山/15479人/5人
山口/15115人/2人
徳島/17924人/2人
愛媛/20919人/0人
福岡/21562人/54人
北九州/15300人/54人
長崎/20258人/2人
琉球/10189人/21人

確かにスタジアムが大きな東京Vとか新潟は、スタジアムの半分まで入れていいっていう時期が延びると大変!! で、新潟は収容人数に対して感染者数が少ないから、東京に比較すると安全かもしれないし、影響が一番デカいと言いたくなるのもわかる!! バックに大企業が付いていないという点も余計に厳しい!!

でも、そう考えると山形とか愛媛とか、29日の感染者0人ですからね。かわいそうな感じで言えばこの2つのクラブかも。

で、もう一つ、次の規制緩和のステップではアウェイ観客席も作られる予定になってたから、そうなるともう県別感染者数なんて意味ないわけですよ。というか今も他県だけどホームチームのファンって来てるかもしれないんだから、どういう基準でクラブごとの安全性を考えるかってのはメッチャ複雑です。

まぁたぶん是永社長はそんなこと全部分かっててボヤいてみたんでしょうけど、そりゃボヤきたくもなるだろうってくらい、各クラブは苦しいんでしょうね。となるとサッカーファンが今できるのはチケットの代わりにグッズを買うこと!!……でもね、買うほうも収入減ってる感じ、すごくあるから、みんなで無理のない程度に買いましょうね……。


【倉井史也】
試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。

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