【J1注目プレビュー|第12節:横浜FMvs広島】選ぶはポゼッションかカウンターか。個の力が勝敗を分ける?

超ワールドサッカー / 2020年8月23日 13時45分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

【明治安田生命J1リーグ第12節】
2020年8月23日(日)
19:00キックオフ
横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島
[日産スタジアム]

◆今季初の連勝へ、爆発力を見せられるか【横浜F・マリノス】

トップチームスタッフに新型コロナウイルスの陽性反応者が出たことで開催の可能性が危ぶまれた一戦。しかし、無事に開催が決定し、過密日程をより過密にすることは避けられた。

前節はアウェイで清水エスパルスと対戦。壮絶な打ち合いとなった中、3-4で打ち勝つことに成功した。

途中加入のジュニオール・サントスが初先発で2ゴールの活躍を見せただけでなく、同じく途中加入の前田大然も1ゴール、第3節以来の出場となった左サイドバックの高野遼が2アシストと、新たな力が勝利を呼び込んだ。

王者として臨んだ今シーズンはケガ人も出たこと、そして何よりも相手チームの対策が進んだことで安定したパフォーマンスが出せておらず、ここまで連勝はなし。今節で初連勝を目指すこととなる。

連戦の序盤で1つ結果が出たことはプラス。選手を入れ替えて臨む中で、色々な選手が結果を残すことでチーム力も上がるはずだ。

ジュニオール・サントスは今節も注目。ベンチメンバーも含め、チーム力を上げながら結果を残すことができるか。まずは連勝を目指す。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:朴一圭
DF:小池龍太、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン
MF:喜田拓也、マルコス・ジュニオール、扇原貴宏
FW:仲川輝人、ジュニオール・サントス、エリキ
監督:アンジェ・ポステコグルー

◆前節の勝ち点1を次に繋げるか【サンフレッチェ広島】

前節はホームにFC東京を迎え、打ち合いの結果3-3のドローに終わった。後半アディショナルタイムで川辺駿にゴールが生まれてなんとかドロー。連敗を避けられたことは大きいだろう。

ポゼッションサッカーを志向する広島だが、横浜FM相手となるとそうもいかない。どちらもボールを握る展開を目指すことになるが、一瞬の綻びを突かれる可能性も高い。

中盤の枚数では優位に立つことができるが、狙いは横浜FMのサイドバックの裏だろう。相手がポジションをズラした時にいかに奪ってカウンターを仕掛けられるか。ポゼッションにこだわりすぎないことが今節のカギとなりそうだ。

得意のサイド攻撃を生かすためにいかに我慢して隙を伺うか。不安定さを見せる今季の横浜FMの守備であれば、広島が付け入る隙も大いにある。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:大迫敬介
DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔
MF:ハイネル、川辺駿、青山敏弘、柏好文
MF:浅野雄也、森島司
FW:ドウグラス・ヴィエイラ
監督:城福浩

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