ドイツの大会初勝利はまたもお預け、スイスに劣勢強いられドロー《UEFAネーションズリーグ》

超ワールドサッカー / 2020年9月7日 5時36分

写真:Getty Images

UEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ4の第2節、スイス代表vsドイツ代表が6日に行われ、1-1で引き分けた。

3日前に行われた初戦のウクライナ代表戦を1-2と競り負けたスイスは、ウクライナ戦のスタメンから3選手を変更。ジャカやGKゾンマー、アカジンにエンボロらが引き続きスタメンとなった。

一方、スペイン代表戦を1-1の引き分けに持ち込まれたドイツは、スペイン戦のスタメンから2選手を変更。ジャンとGKトラップに代えてギンターとGKレノを起用した。

引き続き[3-4-3]を継続したドイツは3トップに右からサネ、ドラクスラー、ヴェルナーと並べ、中盤センターにはクロースとギュンドアンが構えた。

そのドイツが5バックで構えるスイス相手に押し込む入りとなると、7分にサネがオンターゲットのシュートを記録。そして14分に押し切った。

流れの中で上がっていたギンターがボックス右からマイナスに折り返し、ボックス手前右のギュンドアンがダイレクトでシュート。コントロールされた正確なシュートがゴール右隅に決まった。

失点したスイスはヴィドマーのヘディングシュートやソウのミドルシュートで応戦すると、26分に決定機。エンボロのスルーパスでボックス左に抜け出したシュテフェンがシュート。だが、GKレノにセーブされた。

ひやりとしたドイツは、43分にもピンチ。セフェロビッチにスルーパスで裏を取られ、右ポスト直撃のシュートを浴びたが、何とか1点リードしたまま前半を終えた。

後半からサネに代えてブラントを投入したドイツは、52分にドラクスラーが際どいシュートを浴びせるも、58分に追いつかれる。

左サイドからのエンボロのパスをボックス右のヴィドマーがダイレクトでシュート。これがゴール左に決まった。

追い付かれたドイツだったが、反撃に転じられないまま時間が経過。結局、1-1でタイムアップを迎え、ドイツは前回大会からの未勝利が続いている。

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