【J1注目プレビュー|第15節:浦和vs鳥栖】上位に通用しなかった浦和は立て直せるか、17連戦がスタートした鳥栖は連勝目指す

超ワールドサッカー / 2020年9月9日 13時40分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

【明治安田生命J1リーグ第15節】
2020年9月9日(水)
19:30キックオフ
浦和レッズ(7位/23pt) vs サガン鳥栖(16位/10pt)
[埼玉スタジアム2002]

◆前節は力負け、今節は立て直しにかかる【浦和レッズ】

前節は2位のセレッソ大阪と対戦し、0-3で敗戦。完敗と言っていい内容だった。攻撃面ではC大阪の堅い守備を前に崩すことができず、調子の良い上位相手にはまだまだ通用しないことを痛感させられてしまった内容だ。

C大阪の統率された守備を前に、カウンター攻撃も通用せず、為す術がなかった状況。上位をうかがえる位置にはいるものの、今シーズンの課題である安定したパフォーマンスを出すということができていない現状は改善の余地がある。

良い攻撃ができなければ守備面にも綻びが出てしまい、大敗した名古屋グランパス戦以来の3失点。短い時間で、どこまで立て直せるかに注目だ。

今節の相手は鳥栖。1カ月ぶりの実戦で結果を出して乗り込んでくる。また、守備の堅さ、アグレッシブなプレスが売りなだけに、C大阪戦の二の舞にならないことを目指す必要がある。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:西川周作
DF:橋岡大樹、トーマス・デン、槙野智章、山中亮輔
MF:長澤和輝、青木拓矢、エヴェルトン、関根貴大
FW:武藤雄樹、レオナルド
監督:大槻毅

◆完璧なリスタート、待ち受ける連戦に耐えられるか【サガン鳥栖】

チーム内でのクラスター発生により活動停止を余儀なくされていた鳥栖。1カ月ぶりの公式戦となった横浜FC戦では、久々に立ったピッチで選手たちが躍動した。

今季2度目の3得点を記録し、守備陣は無失点。今季最高の出来でリスタートを切った鳥栖だが、ここからは体感したことのない連戦が待っている。

中止となった4試合の代替日程が決定した結果、復帰戦から17連戦になることが決定。選手たちのコンディションの問題が大きな気がかりとなるが、スタートでしっかりと勢いづくことがその不安を軽減させることになるだろう。

前節見せたアグレッシブな守備と、狙いどころを決めた強度の高いプレス、そして、仕込んでいるパスワークが機能すれば、浦和相手の勝利も目ではない。走り負けをしないことが重要だが、あとは選手がもつかどうか。まずは連勝で大型連戦のスタートを切りたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:高丘陽平
DF:森下龍矢、宮大樹、エドゥアルド、大畑歩夢
MF:樋口雄太、松岡大起、原川力、小屋松知哉
FW:金森健志、趙東建
監督:金明輝

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