右ヒザに続き左ヒザも前十字じん帯断裂の重傷を負ったザニオーロ「サッカーを辞めなければ…呪われている」

超ワールドサッカー / 2020年9月10日 0時0分

写真:Getty Images

左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負ったローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが、続けざまの悲劇に打ちのめされていたとのことだ。母親のフランチェスカ・コスタさんがイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に語っている。

ザニオーロは、イタリア代表として参加した7日のUEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ1の第2節のオランダ戦(1-0で勝利)に先発出場。しかし、前半終了間際の41分にMFドニー・ファン・デ・ベークと軽い接触をした際に左ヒザを痛めて前十字じん帯を断裂していた。

ザニオーロは今年1月に右ヒザの半月板損傷と前十字じん帯断裂の重傷を負い、7月に戦列に復帰したばかりだった。

そのザニオーロの様子についてフランチェスカさんは次のように話している。

「今は少し元気を取り戻したけど、ケガをした後に会った際には泣いていたわ。最初に言った言葉は『サッカーを辞めなければ…。呪われていると思う』とひどく打ちのめされている様子だった」

「ただ、世界中からメッセージを受け取ってそれが彼の助けとなっているの。ローマのファンは素晴らしいわ。彼らの愛が息子に伝わっていると思う」

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