インテルが打ち合い制して今季初白星! コンテ監督、3失点の守りに「バランスが重要」

超ワールドサッカー / 2020年9月27日 11時25分

写真:Getty Images

インテルのアントニオ・コンテ監督が4得点の攻撃面に手応えを口にしつつ、3失点の守備面に改善の必要性を説いた。クラブ公式サイトが伝えている。

インテルは26日に行われたセリエA第2節でフィオレンティーナと対戦。2-3で迎えた後半終盤にFWロメル・ルカクとDFダニーロ・ダンブロージオが立て続けにゴールネットを揺らして、4-3の逆転勝利を収めた。

先制を許す苦しい展開から見事に打ち合いを制して、今季初勝利を掴み取ったコンテ監督は試合後、攻撃面を評価。今後に向けて、守備面の修正が必要だとの認識を示した。

「選手交代が利益をもたらした。満足しているよ。選手たちもそう認識している。長くて大変なシーズンになるだろうから、誰しもに出番が回ってくる可能性があり、全員が必要になってくる」

「3ポイントは非常に重要だ。多くのチャンスがあり、4ゴールを奪う方法を見つけた。それはポジティブな一面だが、それと同時に3失点もしてはいけない。チームは同点に追いつく前にも攻撃に転じていた。我々の迫力ある攻撃がフィオレンティーナに深刻な問題を与えた」

「だが、攻撃時はバランスも意識しなければいけない。この点については注意が散漫だったから、改善の必要がある。高いレベルでリーグを戦いたいのであれば、バランスが全ての基本だ。今日の我々は新たな守り方を試したが、チーム全体で正しい守備をしなければいけない」

「インテルは昨季の戦いを経て、国際的な面でも評価を高め、相応しいレベルまで戻った。結果の先には道があり、選手がメンタル面で成長していく姿を目の当たりにするのは監督にとって大切なこと。選手たちは欲望とプライドを示してくれた。これからもファンを喜ばせるためにこの道を歩み続けたい」

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