途中出場の清武が1G1A! C大阪が連敗ストップ、仙台は西村2発も6連敗《J1》

超ワールドサッカー / 2020年9月27日 15時15分

明治安田生命J1リーグ第19節のベガルタ仙台vsセレッソ大阪が26日にユアテックスタジアム仙台で行われ、アウェイのC大阪が3-2で勝利した。

5連敗中で8試合勝利がない仙台は1-3で敗れた前節の横浜F・マリノス戦からスタメンを6名を入れ替え、ヤクブ・スウォビィクがゴールマウスを守り、古巣戦の関口が2試合ぶりの先発入り。一方、連敗中のC大阪は0-2で敗れた前節のFC東京戦からスタメンを3名変更し、柿谷、片山、木本を起用している。

試合序盤は互いに様子を見合い、スロースタートの入りとなるなか、C大阪は22分にチャンス。ボックス右手前で松田がボールを引き出すと、グラウンダーのクロスを送る。奥埜がボックス中央から右足シュートを放つも、大きく枠を外した。

対して、33分に西村がバイタルエリア左からGKキム・ジンヒョンを強襲するシュートを放った仙台は34分に関口がボックス中央手前からミドルシュートに持ち込む。しかし、GKキム・ジンヒョンにセーブされた。

このままゴールレスで前半を折り返すかに思われた44分にC大阪がスコアを動かす。片山からの縦パスを受けた柿谷が反転して対峙したDFを振り切ると、ボックス左外からクロス。ニアサイドに走り込んできたブルーノ・メンデスが頭で合わせると、ゴール左下に決まり、先制に成功して試合を折り返した。

後半の立ち上がりからC大阪陣内に攻め込む時間が増えた仙台。攻めあぐねる時間が続いたが57分、バイタルエリア左でボールを受けたパラが左足クロスを供給する。ニアサイドの西村がワンバウンドしたボールに右足をうまく合わせると、ゴール右下に吸い込まれて同点とする。

さらに、仙台は65分にボックス内に侵攻した西村が、切り返した際に松田に倒されてPKのチャンスを獲得。自らキッカーを務めると、ゴール中央に蹴り込んで逆転に成功する。

仙台に9試合ぶりの複数得点を許してしまったC大阪だったが、攻撃に転じる時間が増えていくなかで、右CKを獲得した76分に同点に追いついて見せる。68分からピッチに入った清武がインスイングのクロスを供給すると、ボックス中央のマテイ・ヨニッチが打点の高いヘディングシュート。これが決まり、スコアをタイに戻した。

猛攻を仕掛けるC大阪は後半アディショナルタイム、左サイドを起点にダイレクトでボールを繋ぐと、ボックス左外の清武の足元へ。カットインした清武がボックス左角から右足を振り抜くと、カーブのかかったボールがゴール左に吸い込まれて、逆転に成功する。

その直後に試合は終了。3-2で勝利を収めたC大阪は、3試合連続で複数失点を喫したものの、清武の1ゴール1アシストで連敗を「2」でストップ。一方、逆転負けを喫した仙台は6連敗となっている。

ベガルタ仙台 2-3 セレッソ大阪
【仙台】
西村拓真(後12、後22)
【C大阪】
ブルーノ・メンデス(前44)
マテイ・ヨニッチ(後36)
清武弘嗣(後45+1)

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