【ブンデス第4節プレビュー】堂安が王者バイエルンに挑戦!

超ワールドサッカー / 2020年10月17日 17時1分

写真:Getty Images

前節は優勝を争うことが予想されるバイエルンとドルトムントが勝利を取り戻した。そしてMF鎌田が今季初ゴールを挙げ、チームの逆転勝利に貢献している。また、MF遠藤渓太がブンデスデビューを飾った。迎える第4節、ビーレフェルトのMF堂安が王者バイエルンと対戦する。

開幕3試合連続スタメンとなった堂安は前節ブレーメン戦ではケルン戦に続いてインパクトを残しきれず、チームも初黒星を喫してしまった。日本代表ではカメルーン戦で先発したものの、そこでも見せ場を作れずフラストレーションが溜まっているはずだが、堂安は王者相手に存在感を示せるか。

一方、バイエルンは前節ヘルタ・ベルリン戦では粘る相手に苦戦しながらもFWレヴァンドフスキの4発で勝ちきり、2勝1敗とした。ホッフェンハイム戦の敗戦を払拭する勝利を手にした中、昇格組のビーレフェルトに負けるわけにはいかない。来週水曜にはチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリー戦を控える中、移籍期限最終日に獲得したDFサールや復帰を果たしたFWドグラス・コスタらに出番があるかにも注目だ。

ドルトムントは前節フライブルク戦をFWハーランドの2発など計4ゴールの快勝劇を飾った。危なげない試合運びで強さを見せつけた中、バイエルンを撃破したホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨む。大物食いなだけにドルトムントとしては注意したいところだが、来週火曜にCLのラツィオ戦を控える中、連勝となるか。

ここ2試合、ゴールに絡む働きを果たし、良いシーズンインとなっている鎌田。そのフランクフルトは、ケルンとのアウェイ戦に臨む。日本代表戦ではコートジボワール戦でフル出場し、フランクフルトでの好調さを感じさせるプレーを随所に披露。3連敗スタートと不調の相手に対し、2戦連続ゴールを奪えるか。ディフェンスラインを支える長谷部としては引き続き縁の下の力持ちとしてチームの勝利に貢献したい。

強豪レバークーゼン相手に引き分けに持ち込んだ前節のシュツットガルト。フル出場したMF遠藤航もチームの勝ち点1獲得に貢献した中、日本代表戦ではコートジボワール戦でフル出場し、持ち味のデュエルで存在感を示した。その遠藤所属シュツットガルトは前節バイエルンに追いすがったヘルタとのアウェイ戦を戦う。

ブンデスデビューを飾ったMF遠藤渓太のウニオン・ベルリンは開幕3連敗の泥沼シャルケとの対戦を控えるが、縦への突破で不調のチームを切り裂きたい。最後に日本代表でも決定機を逸し、元気のない様子だったブレーメンのFW大迫はフライブルクとのアウェイ戦に臨むが、出場機会を得られるか。

◆ブンデスリーガ第4節
▽10/17(土)
《22:30》
マインツ vs レバークーゼン
フライブルク vs ブレーメン
ヘルタ・ベルリン vs シュツットガルト
アウグスブルク vs ライプツィヒ
ホッフェンハイム vs ドルトムント
《25:30》
ビーレフェルト vs バイエルン
《27:30》
ボルシアMG vs ヴォルフスブルク

▽10/18(日)
《22:30》
ケルン vs フランクフルト
《25:00》
シャルケ vs ウニオン・ベルリン

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