34分の1  C・ロナウドがラ・リーガで決めたハットトリックの一つをお届け【ハットトリック・ヒーローズ】

超ワールドサッカー / 2020年10月18日 20時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、ユベントスに所属するポルトガル代表FWのクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリー時代に決めたハットトリックだ。


レアル・マドリーで過ごした9シーズンで公式戦438試合に出場し450ゴールを記録したC・ロナウド。ラ・リーガでは292試合で311ゴールを記録し、34回ものハットトリックを達成している。

その内の一つが2016年3月5日に行われたラ・リーガ第28節のセルタ戦だ。

前半を1-0で折り返したマドリーは後半に攻撃陣が畳みかける。まずは50分、ゴール正面約25mの位置から右足を振り抜いたC・ロナウドの強烈なドライブシュートがゴール中央上に突き刺さった。

そして58分にC・ロナウドの直接FKが炸裂。ボックス手前左で得たFKをC・ロナウドが直接狙うと、GKが一歩も動けない完璧なシュートを突き刺した。

その後マドリーは1点を返されるも、64分にC・ロナウドがハットトリックを達成する。ボックス左へ抜け出したイスコの折り返しをフリーのC・ロナウドが押し込んだ。

さらに76分には左CKからC・ロナウドがヘディングシュートでこの試合4点目を決め、マドリーは7-1の大勝を飾っている。

13日に新型コロナウイルス(COVID-19)検査で陽性反応が確認されたC・ロナウド。所属先のユベントスでは28日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でバルセロナとのビッグマッチを控えるだけに、回復が待たれるところだ。

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