PSGがバルセロナ相手に見せた切れ味抜群のカウンター【チーム・ゴールズ】

超ワールドサッカー / 2020年10月28日 21時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はローマに所属する元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレがパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたゴールだ。


パレルモでブレイクを果たしたパストーレは、期待の若手としてビッグクラブからの注目を集める中、2011年夏にPSGに移籍。主力の1人として活躍した。

優れたテクニックを活かしたファンタジスタタイプのMFとして攻撃陣を牽引したパストーレだが、2013年4月10日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのバルセロナ戦では、鮮やかなカウンターからゴールを決めている。

前半を0-0で折り返して迎えた50分、ディフェンスラインでボールを奪ったPSGは前線のFWズラタン・イブラヒモビッチにロングボールを送る。センターサークル内で受けたイブラヒモビッチがこれをパストーレに預け、自身も前を向く。

パストーレからのリターンパスを受けたイブラヒモビッチは、再び相手の裏へ走るパストーレにパス。このパスを受けたパストーレは、独走状態のままボックス内に侵入すると、左足のシュートをしっかりと決め、見事な先制点を挙げた。

リードを奪ったPSGだったが、その後追いつかれ、1-1のドローで試合終了。アウェイゴールの差でバルセロナに敗退を喫している。

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