久々復帰のアザールが、チームの劇的ドローを喜ぶ「勝ち点3のような味わいがある」

超ワールドサッカー / 2020年10月28日 14時21分

写真:Getty Images

レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールが、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節ボルシアMG戦での劇的ドローを喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

CLグループステージ第1節でシャフタール相手に2-3で敗れ、まさかの黒星スタートとなったマドリー。24日のラ・リーガ第7節で、バルセロナとのエル・クラシコに勝利した勢いをボルシアMG戦に持ち込みたいところだったが、この日も大苦戦することに。

前半に先制点を許したマドリーは、後半にも追加点を奪われる厳しい展開になる。そのまま試合時間は残り5分を切り、敗戦は確実かと思われたが、そこからFWカリム・ベンゼマとMFカゼミロが立て続けにゴールを奪い、辛くもドローという結果に終わった。

この試合で70分から途中出場したアザールは、8月に行われた昨季のCLラウンド16・2ndレグのマンチェスター・シティ戦以来となる、およそ2カ月半ぶりの復帰に。試合では躍動感のあるパフォーマンスを見せ、劇的なドローに貢献している。

マドリーはこれでCL2試合未勝利となってしまったが、試合後のインタビューに答えたアザールは、この結果をポジティブに受け止めていると話した。また、久々の復帰についても喜びを露わにしている。

「(ドローとなったものの)勝ち点3のような味わいがあるね。僕たちは素晴らしいキャラクターをプレーで示せたし、さらにもう1点を取ることもできたと思う。結局ドローにはなってしまったけど、勝利のような味がするよ」

「2~3カ月間ピッチから離れてしまったけど、今はとても満足している。僕が望むのは、サッカーを続けたいってことだけなんだ」

CL連敗こそ免れたものの、決勝トーナメント進出に向け厳しいスタートとなってしまったマドリー。ここからチームが向上していくため、アザールの本領発揮は欠かせない要素になるはずだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング