ケガ人続出のリバプールに不幸中の幸い! CLで負傷のファビーニョは11月の代表ウィーク後に復帰予定

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 14時50分

写真:Getty Images

ケガ人続出に苦しむリバプールだが、チャンピオンズリーグ(CL)で負傷したブラジル代表MFファビーニョについては、最悪の事態を回避できそうだ。イギリス『ミラー』が報じている。

ファビーニョは27日に行われたCLグループD第2節ミッティラン戦にスタメン出場したものの、30分に右ハムストリングを負傷し交代。ユルゲン・クロップ監督は試合後に「検査するまで何とも言えない」とコメントしていたが、長期離脱が懸念されていた。

リバプールは、守備陣の絶対的な柱だったDFヴィルヒル・ファン・ダイクがプレミアリーグ第5節エバートン戦で重傷を負い、長期離脱が確定している。また、DFジョエル・マティプも同節に膝を負傷し離脱。若手を除けば本職のセンターバックがDFジョー・ゴメスのみの非常事態となったが、ファビーニョがセンターバックの位置でハイパフォーマンスを見せ、事なきを得ていた。

そのファビーニョまで長期離脱となれば、リバプールにとって深刻な状況となるのは間違いない。しかし、『ミラー』によると検査の結果、グレード1または2のハムストリング負傷であることが確認され、11月のインターナショナルマッチウィーク明けには復帰する可能性があるとしている。

最悪の事態は回避できたリバプールだが、それでもプレミアリーグ第7節ウェストハム戦、第8節マンチェスター・シティ戦、CLグループステージ第3節アタランタ戦は、ファビーニョ抜きで挑むことに変わりない。

クロップ監督はミッティラン戦後の会見で、マティプが来週には復帰できる可能性があると示唆しているものの、31日のウェストハム戦出場は難しいようだ。そのため、若手DFのリース・ウィリアムズ、ナット・フィリップスらの起用が予想されており、リバプールにとってハマーズ戦は正念場の一戦となる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング