欠場者大量でブルージュにドローのラツィオ、S・インザーギ監督は「素晴らしい姿だった」

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 13時58分

写真:Getty Images

ラツィオのシモーネ・インザーギ監督が「全てを出し切った」と、引き分けに終わったクラブ・ブルージュ戦を振り返っている。

28日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第2節でクラブ・ブルージュと対戦したラツィオ。開幕節のドルトムント戦は快勝したものの、新型コロナウイルス感染の疑いでFWチーロ・インモービレやMFルイス・アルベルト、MFマヌエル・ラッツァーリが欠場となったこの試合は苦戦を強いられることになった。

14分にMFホアキン・コレアがペナルティアークからゴールを決めて先制したが、42分にPK献上で同点に。後半はその流れのまま劣勢が続き、77分に決定機を迎えるも、相手GKシモン・ミニョレの好守に阻まれ試合終了。辛くも勝ち点1獲得という結果に終わった。

シモーネ・インザーギ監督は試合後、イタリア『スカイ』のインタビューで選手たちを称賛。「苦境の中、最大限頑張ってくれた」と、結果よりもパフォーマンスに満足していることを強調した。

「最後はまたもアンラッキーだった。2つのゴールチャンスはもう少し丁寧にできていれば良かったが」

「PKで少し動揺したね。だがそれとは別に我々はもっと注意を払うべきだった。この2日間は非現実的なことが起こり、ブルージュもゼニトにアウェイで勝っていたから難しい試合になることはわかっていた」

「間違いなく、この結果はグループステージにおいて大きな違いになるはずだ。今夜の試合で最も重要なことはパフォーマンス。そして選手たちは大きな困難の中で素晴らしい姿を見せてくれた」

なお、ハーフタイムに交代したDFパトリックに関しては「彼は吐き気とめまいがしていたから交代せざるを得なかった」と話している。

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