「こんなに緻密な練習は今までで初めてだった」ムスタフィがアルテタ監督の指導を絶賛

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 17時22分

写真:Getty Images

アーセナルの元ドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィは、ミケル・アルテタ監督の緻密なトレーニングに感銘を受けているようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

アルテタ監督は2019年12月にアーセナルの指揮官に就任すると、チームの立て直しに成功しFAカップ優勝を果たす。今シーズンのプレミアリーグでは6試合を消化して3勝3敗とやや苦しんでいるが、それでも選手やファンからの信頼は依然として厚い。

2016年8月からアーセナルに所属しているムスタフィも、アルテタ監督を信頼する1人のようだ。29日に行われるヨーロッパリーグ(EL)グループB第2節ダンドークFC戦の試合前会見に臨んだ同選手は、アルテタ監督の指導を絶賛している。

「初日からチームにどのようにプレーをしてほしいのか明快だったから、皆彼がピッチ上で成し遂げようとすることを信じていた。ピッチ上で何が起きていて、自分はチームを強くするためにどんな役割を果たせば良いかを正確に把握できれば、選手にとってそれが一番の助けになるからね」

「これほど緻密なトレーニングセッションはこれまで受けたことがなかったよ。僕らはすべてのトレーニングについてとても緻密に取り組んでいる。もちろん、まずは自分たちのサッカーを大事にしているけど、そのうえで対戦相手を分析して、弱点を探すんだ」

「(アルテタの練習は)チームにとってとてもポジティブだ。試合に臨むときは、トレーニングで得られたイメージを持っていて、試合で想定通りのことが起きる。それが僕らにとって大きな助けになっているんだ」

アルテタ監督については、アーセナルOBであるマーティン・キーオン氏から「戦術を変えすぎ」と批判を受けるなど、システマティックになり過ぎの面もある。しかし、選手からするとこうしたアルテタ監督の試みが、心強い助けとなっているようだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング