アーセナル戦に臨むダンドーク指揮官「ヘビー級vsスーパーライト級のような試合なる」

超ワールドサッカー / 2020年10月29日 18時24分

写真:Getty Images

ヨーロッパリーグ(EL)でアーセナルに挑むダンドークFCを率いるフィリッポ・ジョバニョーリ監督が大変な戦力差を嘆いている。

アイルランドの雄、ダンドークは国内リーグでは2連覇中で、今季はチャンピオンズリーグ(CL)の予選を勝ち上がれずELに回ることになった。クラブ史上2度目のEL本戦出場で、初戦ではノルウェーのモルデに逆転負けを喫し黒星スタート。優勝候補筆頭のアーセナルを相手に初勝利を目指すことになる。

しかしジョバニョーリ監督は歴然たる力量差に悲観しており、階級が全く離れたボクサーが試合をするようだと、その難しさを例えた。

「まるでヘビー級のボクサーとスーパーライト級のボクサーが試合をするような感覚だ。我々スーパーライト級は走り回るしかない」

「実力差は明確だ。それでも我々のパッションを示し、少しでも困難を与えたい」

「ライト級がヘビー級を相手取る際はひたすら頑張るしかない。インファイトに持ち込もうものなら一発で殺されてしまう」

「足で勝負するしかないね。だが、アーセナルのようなチームより走るなんてどうすればいいんだ?」

「インテンシティとパッションで挑むしかない。我々と彼らでは比較対象にもならないのだから。チームを比較するなんてできるはずもないがね」

また、かつてワトフォードに在籍し、アーセナルとも対戦経験のあるアイルランド人MFショーン・マーレイは「今季の僕たちができる最善のことは、ヨーロッパで自分たちの存在を証明することだと思う」とコメント。「僕たちには失うものは何もない」と、肩の力を抜いて戦えると話した。

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