クリバリが忠誠 「僕はナポリを愛し、ナポリも僕を愛している」

超ワールドサッカー / 2020年10月30日 16時55分

写真:Getty Images

セネガル代表DFカリドゥ・クリバリが29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループF第2節のレアル・ソシエダ戦後、イタリア『スカイ』でナポリに対する忠誠心を強調した。

セリエA屈指のセンターバックとうたわれ、近年の移籍市場で去就が注目の的になりがちなクリバリ。今夏もマンチェスター・シティの関心が取り沙汰されたが、実現に至らなかった。

昨季こそ相次ぐケガに悩まされ、調子を落としたが、今季も変わらず、ナポリのDFリーダーに君臨するクリバリはソシエダ戦後、在籍7年目のチームに対する愛着を改めて口にした。

「僕はナポリを愛し、ナポリも僕を愛している。それこそ重要だ。まだ3年契約もある。他クラブが注視しているのも知っているが、僕はここで幸せ。ファンを喜ばせたいんだ。どうなるかはこれからだが、ナポリに100%コミットしている」

そんなセネガル人センターバックもフル出場したソシエダ戦はナポリが1-0で白星。ナポリにとって、勝敗を五分に戻す勝利について訊かれると、ラ・リーガの首位チーム撃破に満足感を示した。

「今季最も重要な勝利かわからないが、レアル・ソシエダは素晴らしいチーム。彼らの状況的にもこの敵地で勝つのは難しいものがあった。苦しい思いをしても、どんな試合にも勝ちたいんだ。今日は全員が頑張って、それぞれが自分を犠牲にする必要があった」

また、昨季に故障に苦労したクリバリだが、今季はここまで公式戦6試合に出場。ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督からの信頼を経て、コンディションの取り戻しに尽力していることを明かした。

「ケガでタフなシーズンを過ごして、自分がもっとやれるはずだと思っている。監督は僕に面と向かって話をしてくれ、これまでのレベルを取り戻す必要性を説いてくれた。僕は感謝している」

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