ルカク不在のインテル、ドローに持ち込むもジェルビーニョの2発でパルマに勝ちきれず《セリエA》

超ワールドサッカー / 2020年11月1日 4時5分

写真:Getty Images

インテルは10月31日、セリエA第6節でパルマをホームに迎え、2-2で引き分けた。

前節ジェノアを退けてリーグ戦3試合ぶりの勝利を飾ったインテルは、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール戦では優勢に試合を進めながらもゴールレスドローに終わった。そのインテルはシャフタール戦のスタメンから6選手を変更。ルカクが負傷欠場となり、ブロゾビッチやビダル、ダンブロージオら主力がベンチスタートとなった。

1勝1分け3敗のパルマに対し、L・マルティネスとペリシッチの2トップ、エリクセンをトップ下に据える布陣で臨んだインテルは開始2分にペリシッチが決定機を迎えると、続く4分にはL・マルティネスがミドルシュートでGKを強襲した。

その後も自陣に引くパルマに対し、ハーフコートゲームを展開するインテルは、28分にコラロフがミドルシュートで牽制。

前半半ば以降も押し込む展開としたインテルは43分に先制のチャンスを迎えるも、コラロフのアーリークロスにハキミがヘッドで合わせたシュートはわずかに枠の上へ外れてゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半、インテルは開始20秒にまさかの失点を喫する。エルナニのロングフィードで裏に抜け出したジェルビーニョに左足ボレーで蹴り込まれた。

ワンチャンスをゴールに結びつけられたインテルは、58分にエリクセンとガリアルディーニに代えてブロゾビッチとビダルを投入。

しかし62分、再びジェルビーニョにゴールを許してしまう。イングレーゼのスルーパスで裏を取ったジェルビーニョにGKとの一対一を制された。

それでも64分、インテルがすかさず1点を返す。バレッラの縦パスをバイタルエリアで受けたブロゾビッチがペナルティアーク中央から左足でゴール左へ蹴り込んだ。

その後も攻勢に出るインテルは72分、右CKからラノッキアのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKの守備範囲に飛ぶ。さらに76分、ペリシッチの左クロスにハキミがヘディングで合わせたシュートはGKの正面を突いた。

それでも追加タイム1分、左サイドからのコラロフのFKをペリシッチがヘッドで合わせて同点に持ち込むと、ラストプレーではビダルがダイビングヘッドで逆転ゴールに迫ったが、わずかに枠を外れてタイムアップ。

2点のビハインドを追いついたインテルだったが、勝ち点1獲得にとどまった。

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