フリーの状態が続くポチェッティーノ、新天地はプレミアで低迷するあのビッグクラブか

超ワールドサッカー / 2020年11月2日 17時43分

写真:Getty Images

かつてトッテナムで指揮を執ったマウリシオ・ポチェッティーノ氏は、新たな職場としてプレミアリーグのクラブに狙いを定めているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。

ポチェッティーノ氏は2014年にトッテナムの指揮官に就任すると、不安定な成績が続いていたクラブを上位に定着させることに成功。2016-17シーズンにはプレミアリーグで優勝争いを演じ、2018-19シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を果たすなどして、クラブをトップ6の一角に押し上げた。

2019年11月に成績不振を理由に解任されたポチェッティーノ氏は、その後フリーの状態が続いている。これまでバルセロナやレアル・マドリー、バイエルンなどそうそうたるクラブがポチェッティーノ氏の招へいに興味を示していたが、いずれも実現には至っていない。

トッテナム時代に指導を受けた現ベンフィカのベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンがアメリカ『CBS Soccer』に語ったところによると、ポチェッティーノ氏はプレミアリーグで指揮を執ることを望んでいるようだ。

「ポチェッティーノはフィットネスレベルやフィジカルを優先する監督だ。だからイングランドは非常に合っていると思う。プレミアリーグの監督は、おそらく彼にとってベストなんじゃないかな」

「彼は常にビッグクラブの監督になりたいと思っているはずだ。プレミアリーグのビッグクラブで、現時点で可能性があるのは2つか3つのクラブしかないと思うよ」

「他の監督たちへの敬意から具体的な名前は挙げないけど、彼が見ているのはそういうことだと思う。そのビッグクラブに対して、自分がトッテナムで何をしてきたのかを確認して欲しいと思っているはずだ」

「もし私が彼だったら、本当に自分の仕事を愛していたから、それを続けていきたいと思う。だから、今は(フリーの状態が続いて)焦っているんじゃないかな」

ヴェルトンゲンは具体的なクラブ名を避けたが、『イブニング・スタンダード』ではマンチェスター・ユナイテッドの名を挙げている。現在プレミアリーグで暫定15位と低迷しているイングランド屈指の名門クラブが、今後ポチェッティーノ氏の招へいに動くか注目したい。

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