横浜FCのU20日本代表FW斉藤光毅がベルギー2部のロンメルへ完全移籍! 契約は1月から2025年夏まで

超ワールドサッカー / 2020年11月11日 17時47分

写真:©︎J.LEAGUE

横浜FCは11日、FW斉藤光毅(19)が、来年1月に現在ベルギー2部所属のロンメルへ完全移籍することを発表した。ロンメル側の発表によると、契約期間は2025年6月まで。移籍金はベルギー『voetbalnieuws』によれば200万ユーロ(約2億4800万円)弱とのことだ。

斉藤は横浜FCの下部組織出身で、2018年3月に高校2年生ながらトップチームに2種登録されると、同年7月に当時J2リーグでプロデビュー。16歳11カ月11日というクラブ史上最年少デビュー記録を打ち立てた。

翌年4月の愛媛FC戦でプロ入り初ゴールを挙げると、J1リーグ昇格の今シーズンは7月に行われた第3節の柏レイソル戦でJ1初ゴールを記録。その後も2ゴールを挙げて、今季はここまで3得点という成績となっている。

また、世代別代表ではU-16からU-20まで幅広く選出されており、2018年のAFC U-19選手権では最年少で選出。さらに2019年のU-20ワールドカップでも最年少記録を更新することになった。

一方、新天地となるロンメルは、ベルギーはロンメルに本拠地を置くクラブで、元を辿れば創設は1920年代まで遡る。2003年に同郷のKFCロンメルSKが破産し、両チームは合併の道へ。さらに2010年にも他クラブと合併し、現在のロンメルSKというクラブ名は2016年に誕生した。

その後、2020年5月にマンチェスター・シティやメルボルン・シティのオーナー会社として知られる『シティ・フットボール・グループ』に買収され、今に至っている。

そんなロンメルが所属するベルギー2部リーグは全8クラブで構成されるリーグで、ロンメルは現時点で10試合を消化し4勝2分け4杯で3位に位置。国内1部のジュピラー・プロ・リーグには上位2チームが昇格することができるレギュレーションとなっている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング