『デッドプール』主演俳優の英5部レクサム買収が承認! 98%以上の賛成票

超ワールドサッカー / 2020年11月17日 16時13分

写真:Getty Images

ナショナルリーグ(イングランド5部)に所属するレクサムは16日、ハリウッドスターであるカナダ人俳優のライアン・レイノルズ氏、ロブ・マクエルヘンニー氏による、クラブ買収がほぼ完了となったことを明かした。

1864年に創設されたウェールズのレクサムFCは世界で3番目に古いプロフットボールクラブとして知られる。しかし、2008-09シーズン以降は5部リーグでの戦いを強いられており、2011年からはサポーターグループであるレクサム・サポーターズトラスト(WST)がクラブを保有する形となっていた。

そういった中、レイノルズ氏とマクエルヘンニー氏を中心とする『RR McReynolds Company, LLC』は、今年9月に同クラブの買収を提案。この提案に対して前述のWSTは特別総会を実施。98%以上の賛成票が投じられたことで、この提案が承認されることになった。

なお、買収完了時に200万ポンド(約2億7000万円)の資金提供を約束しているレイノルズ氏は、ナショナルリーグとウェールズサッカー協会(FAW)の承認が下り次第、正式にレクサムのオーナーとなる。

なおレイノルズ氏は、『ブレイド3』や『グリーン・ランタン』、『デッドプール』、『名探偵ピカチュウ』など数多くの作品に出演。2016年公開の『X-メン』のスピンオフ映画『デッドプール』では、主人公の傭兵デッドプールを演じ、ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネートしていた。

最近ではNEtflixオリジナル映画の『6アンダーグラウンド』で主演を務め、人気テレビドラマ『ゴシップガール』で主役を務めたアメリカ人女優のブレイク・ライヴリーの夫としても知られている。

一方、共同オーナーとなるマクエルヘンニー氏はアメリカ人俳優であり、監督やプロデューサー、脚本家としても知られている。

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