【J1注目プレビュー|第28節:浦和vsG大阪】川崎Fの命運を握る一戦、G大阪は浦和を下し待ったをかけるか

超ワールドサッカー / 2020年11月22日 10時30分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

【明治安田生命J1リーグ第28節】
2020年11月22日(日)
16:00キックオフ
浦和レッズ(9位/45pt) vs ガンバ大阪(3位/55pt)
[埼玉スタジアム2002]

◆残り3試合のホームゲーム全勝へ【浦和レッズ】

前節はアウェイでヴィッセル神戸を相手に0-1で勝利。4試合ぶりの勝利を手にした。

前々節では横浜F・マリノスとアウェイで対戦し6-2と大敗。成す術なく良いようにやられての敗戦だったが、しっかりと中3日でバウンスバック。無失点で勝利を収めた。

神戸に押され気味の試合だったが、徐々にペースを取り戻すと、終盤にらしい攻撃を見せ、マルティノスの決勝ゴールで勝利した。

上位進出の可能性はわずかながら残っている状況。ホームに戻っての一戦では、当然勝利を目指して戦う。残り試合が少なくなり、来季を見据えた戦いも始まる中、しっかりと勝利を収めることができるか。

結果として川崎Fの優勝を後押しすることにはなるが、残り3試合となったホームゲームで1つでも多くの勝利を届けたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:西川周作
DF:橋岡大樹、トーマス・デン、槙野智章、山中亮輔
MF:マルティノス、長澤和輝、青木拓矢、汰木康也
FW:武藤雄樹、興梠慎三
監督:大槻毅

◆勝てなければ即終了、意地を見せるか【ガンバ大阪】

前節はホームでベガルタ仙台を相手に0-4と完敗。最下位相手に屈辱的な黒星を喫することとなった。

12戦無敗で2位の座まで登り詰めたが、思わぬつまづきに遭ってしまったG大阪。各ポジションの軸となる選手が不在、さらに経験の少ない若手を先発させるなどの奇策が完全に裏目に出た。

個人のパフォーマンスこそ悪くなかったが、チームとして機能させるには柱が足りなすぎた印象。ケガなどの理由もあるが、宮本恒靖監督が勝負に出すぎた感もあった。

さらに、その敗戦により川崎Fの優勝がグッと近づくことに。21日の試合で大分トリニータが1-0で勝利したために優勝はお預けとなったが、自分たちが浦和に勝たなければ即終了。次節は王者との対戦にすり替わってしまう。

目指すものはハッキリしたはず。今節も浦和に勝利して優勝を阻止し、ミッドウィークの直接対決でも勝利を収め、優勝を決めさせないこと。そのためにも、必勝で浦和戦に臨みたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:東口順昭
DF:高尾瑠、菅沼駿哉、キム・ヨングォン、福田湧矢
MF:小野瀬康介、奥野耕平、山本悠樹、倉田秋
FW:パトリック、宇佐美貴史
監督:宮本恒靖

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