ノルウェー代表MFノルトヴェイトが壁の外から叩き込んだ狡猾FK【ビューティフル・フリーキック】

超ワールドサッカー / 2020年12月23日 11時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。

この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は、ホッフェンハイムのノルウェー代表MFホーバル・ノルトヴェイトがボルシアMG時代に決めたフリーキックだ。


ノルウェーで才能ある若手として活躍したノルトヴェイトは、17歳でアーセナルに加入。ファーストチームでのプレーは叶わなかったが、2011年1月にボルシアMGに移籍すると、公式戦187試合に出場し、主力として活躍した。

守備的MFやセンターバックとしてプレーすることの多いノルトヴェイトだが、2015年12月20日に行われたブンデスリーガ第17節のダルムシュタット戦では、見事な直接FKを決め、攻撃面でもチームに貢献している。

1-1で前半を折り返して迎えた51分、ボルシアMGがボックス右角前の位置でFKを得ると、キッカーのノルトヴェイトはクロスを上げる素振りを見せるも、GKの裏をかき直接シュートを放つ。壁の右側に放ったシュートは、美しい弧を描きながらゴール右のコースに決まり、見事な勝ち越しゴールとなった。

この直接FK弾で2-1としたボルシアMG。その後追いつかれるも、再び勝ち越し、3-2でダルムシュタットに競り勝っている。

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