PSG、ポチェッティーノ就任なら同胞のイカルディは残留確定?

超ワールドサッカー / 2020年12月26日 18時54分

写真:Getty Images

指揮官交代で注目されているパリ・サンジェルマン(PSG)だが、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(27)は、新監督次第で去就が大きく左右するようだ。

PSGでは先日、トーマス・トゥヘル監督の電撃解任報道が飛び交った。フランスを中心にヨーロッパ中のメディアが解任を報じ、チームのフランス代表FWキリアン・ムバッペもインスタグラムを通じて指揮官への感謝のメッセージを残したことから、公式発表はなされていないものの、事実上の解任が決定した状況となった。

そうなると注目はその後任だが、現状では元トッテナム指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ氏が有力とされている。昨年11月のシーズン途中に解任された同氏は、しばしば現場復帰の意欲を見せているものの、ここまで1年以上指揮を執っていない。

他クラブからの触手もあるとされる中で、仮にPSGが招へいに成功した場合、チーム内の序列も変化してくるだろうとアルゼンチン『TyC Sports』は主張している。

同メディアは、ポチェッティーノ氏が就任した場合、同胞であるイカルディの残留は確実だと主張。昨シーズンにインテルからレンタル移籍し、今夏にPSGが6000万ユーロ(約76億円)の移籍金を支払うことで完全移籍した同選手だが、今季はここまでコロナ感染やケガによる離脱が続き、リーグ戦5試合の出場にとどまっている。

フランス『レキップ』などは、そうした状況からイカルディが早くも放出候補になっていると推測しており、ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとのトレードの可能性も伝えていた。

しかしそんな境遇もアルゼンチン人指揮官の就任で一変すると『TyC Sports』は報じており、現在PSGはトゥヘル監督のラストマッチとなった第17節のストラスブール戦を最後にウィンターブレイクに入っているが、この間に決まるであろう新監督は、イカルディにとって運命を左右する人選となりうるようだ。

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