ギュンドアン&F・トーレス弾で快勝のシティが今季2度目の連勝!《プレミアリーグ》

超ワールドサッカー / 2020年12月27日 6時58分

写真:Getty Images

プレミアリーグ第15節、マンチェスター・シティvsニューカッスルが26日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが2-0で勝利した。
 
前節、サウサンプトンとの接戦を制してリーグ3戦ぶりの白星を手にした8位のシティは、今季2度目の連勝を目指して12位のニューカッスルをホームに迎えた。直近のEFLカップで不振アーセナルを4-1の大勝で下したチームはその試合から先発7人を変更。デ・ブライネ、スターリング、ストーンズら主力が復帰した一方、新型コロナウイルスの陽性反応が出たウォーカー、ガブリエウ・ジェズスを欠くことになった。
 
フェラン・トーレスを最前線に置いた[4-2-3-1]の布陣で臨んだシティは圧倒的にボールを握って試合の主導権を握る。戦前の予想通り、[5-4-1]の堅固な守備ブロックを敷くアウェイチーム相手になかなか決定機まで至らないが、ファーストチャンスをゴールに結びつけた。
 
14分、左サイドからボールを動かしてデ・ブライネからペナルティアーク付近でパスを受けたカンセロがボックス右のスペースに飛び出したスターリングへ絶妙なスルーパスを通す。スターリングはそのままシュートまで持ち込めなかったものの、GKとDFを引き付けて短い折り返しを入れると、これをギュンドアンが冷静にニア下に流し込んだ。
 
幸先よく先制に成功したシティは以降もボールを保持して主導権を握るが、ニューカッスルが失点後も前に出てこないことで、引き続き遅攻で2点目を目指す展開が続く。その遅攻ではなかなか決定機を作れないが、24分と35分にはデ・ブライネ、フェラン・トーレスの連携からロングカウンターを仕掛けて決定機を作り出すが、いずれも相手GKダーローのビッグセーブに阻まれて追加点を奪えない。
 
前半終盤にかけては少しずつ前に出始めたニューカッスルにセットプレーからゴールを脅かされるが、ここはDFアケら守備陣が冷静に対処して1点リードを維持して試合を折り返した。
 
迎えた後半、立ち上がりの51分にニューカッスルのカウンターからマーフィーに枠内シュートを許したシティだったが、前半同様に押し込む展開に持ち込むと、早い時間帯に2点目を奪う。55分、押し込んで波状攻撃の流れから相手陣内右サイドでカンセロがアルミロンからボールを奪い、鋭いクロスを入れる。これをDFフェルナンデスが何とかブロックしたが、ボックス中央でこぼれに反応したフリーのフェラン・トーレスが冷静に蹴りこんだ。
 
この追加点によって余裕を持った試合運びが可能となったシティは直後にロドリを下げてフェルナンジーニョを投入。だが、以降も攻撃の手を緩めることなく59分にはカンセロの右クロスのこぼれをゴール右のベルナルド・シウバが押し込みにかかるが、このシュートは右ポストを叩く。
 
後半もニューカッスルがやや消極的なプレーを続けたため、敵地でハーフコートゲームを展開するシティは、幾度も3点目に迫る。81分にはカンセロからの絶妙なグラウンダーの折り返しにファーで反応した途中出場のアグエロに絶好機も、ニューカッスルキラーの決定的なシュートはGKダーローの好守に阻まれた。
 
その後も3点目を奪うことはできなかったシティだったが、このまま2-0のスコアを維持して試合をクローズ。格下相手のホームゲームをきっちり勝ち切って今季2度目の連勝で暫定ながら5位に浮上している。

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