山口が横浜FCで10年在籍のMF佐藤謙介、渡邉晋監督がよく知る仙台GK関憲太郎を獲得

超ワールドサッカー / 2020年12月27日 17時41分

写真:©︎J.LEAGUE

レノファ山口FCは27日、横浜FCのMF佐藤謙介(31)、ベガルタ仙台のGK関憲太郎(34)の完全移籍加入を発表した。

佐藤は浦和レッズユースから中央大学を経て、2011年に横浜FCへ入団。キャリア10年を一筋で過ごし、今シーズン初めてJ1の舞台でプレーした。

J1では20試合に出場し1得点、J2では通算286試合出場17得点を記録している。

関は前橋育英高校、国見高校、明治大学を経て、2008年にベガルタ仙台へ入団。2010年からは3シーズンにわたって横浜FCへ期限付き移籍でプレー。2013年から再び仙台でプレーしていた。

J1では通算85試合に出場。J2では59試合でプレー。しかし、17日に契約満了での退団が発表されていた。

両選手はクラブを通じてコメントしている。

◆MF佐藤謙介
・レノファ山口FC
「初めまして。横浜FCより移籍して参りました佐藤謙介です。僕自身のもつ全てをレノファ山口FCのために注いでいきたいと思います。 僕はやるからには勝ちたい。やるからには大きな目標を達成したい。そしてそれができる可能性がレノファ山口FCにはあると思い移籍して参りました」

「もちろん僕自身が経験してきたので大変な事だとはわかっています。ですが不可能ではないと思います。 一緒に成し遂げましょう!そしてサッカーで山口という街を盛り上げましょう!これからどうぞよろしくお願い致します。」

・横浜FC
「レノファ山口FCに移籍する事となりました。大学卒業から早いもので10年という月日が経ちました。今こうしてコメントを考えていても何から話をしたらいいものかと…僕にとっては濃すぎる10年間でした」

「正直にいうなら、ずっとこのチームで僕のサッカー人生は終えるのかな、それが一人のサッカー選手、佐藤謙介としての幸せなのかもしれないとも思っていました。大学の大先輩のように僕が横浜FCを!という思いが強かったです。ですがプロの世界では結果がすべてだと思います」

「しかしながらまだ僕はやれる。まだまだ試合に出続けたい。そしてかっこいいパパでありたい。その想いから今回の決断に至りました」

「皆さんとは一度お別れとなりますが、これから僕の成長する先でまた皆さんとお会いできたらと思います」

「横浜FCの佐藤謙介ではなくなりますが、一人のサッカー選手の佐藤謙介として、これからも応援していただければと思います。直接お会いしてお礼を伝える事ができず心苦しくもありますが、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。本当に長い間ありがとうございました」

◆GK関憲太郎
・レノファ山口FC
「はじめましてベガルタ仙台から加入しました関憲太郎です。数多くの勝利を目指し、レノファ山口に関わる全ての方と喜びを分かち合えるよう、日々のトレーニングから精進して参ります。よろしくお願い致します」

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