チェルシーが破壊力抜群のショートカウンターでユナイテッドを刺す!【チーム・ゴールズ】

超ワールドサッカー / 2021年1月2日 10時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールがチェルシー時代に決めたゴールだ。


フランスの名門リール出身のアザールは、2012年夏にチェルシーに加入。エースとしてチームを引っ張る活躍を見せた。

抜群のドリブルスキルとパンチのあるシュートを武器に、攻撃陣を牽引したアザールだが、2015年4月8日に行われたプレミアリーグ第33節のマンチェスター・ユナイテッド戦では、素早い連携からゴールを決めている。

0-0で迎えた38分、最終ラインでボールを回すユナイテッドに対して、チェルシーは前線からプレッシャーをかけていく。すると、前線から降りてきてボールをもらいに来たFWラダメル・ファルカオにDFジョン・テリーがついていき、パスカットを試みると、ルーズボールをMFセスク・ファブレガスがハーフウェイライン付近で拾い、攻撃へと転じる。

ドリブルで中央へ切り込み、相手を引き寄せたセスクが、前線のMFオスカルにパスを送ると、オスカルがボールを落ち着かせながらためを作り、スペースへ走るアザールへヒールパス。スピードに乗った状態でパスを受けたアザールがそのままボックス内に侵入すると、GKダビド・デ・ヘアの股を抜くシュートを決め、見事な連携から先制ゴールを奪った。

試合はこの1点を守ったチェルシーが1-0で勝利。そのシーズンのタイトル争いの中で重要な勝ち点3を手にした。

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