青森山田が準決勝進出! 堀越に前半4発の貫禄勝ちでいざ埼スタへ《高校サッカー選手権》

超ワールドサッカー / 2021年1月5日 16時55分

写真:©︎CWS Brains, LTD.

5日、第99回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝が行われた。

駒沢陸上競技場の第2試合では、堀越高校(東京A)vs青森山田高校(青森)が激突。試合開始から青森山田が主導権を握る。押し込み続ける青森山田はCKやロングスローのチャンスを多く獲得するなかで、14分に左CKがゴール前でこぼれ球になると、反応したDFタビナス・ポール・ビスマルク③が押し込み、先制。16分には左サイド深くからのロングスローにゴール前のDF秋元琉星④が頭で合わせて、2試合連続弾をマークした。

立て続けに失点を喫した堀越は22分、主将のMF日野翔太⑩がボックス手前中央から左に流れながらゴール右を狙う。際どいコースに飛んだシュートは惜しくも右ポストを叩いてゴールの外に逸れた。すると、畳み掛ける青森山田は28分、DF内田陽介②が右サイドからダイレクトでクロス。FW名須川真光⑱が頭で押し込み、さらに堀越を突き放した。

その後も青森山田の鋭い攻撃が続き、右サイドからロングスローに転じた32分、一度跳ね返されたボールを再びゴール前に繋ぐ。最後はDF藤原優大⑤のシュートのこぼれ球をFW名須川真光⑱が蹴り込み、青森山田が大量4点のリードで試合を折り返した。

後半も攻撃の手を緩めない青森山田は46分にPKを獲得。キッカーを務めたDF藤原優大⑤はゴール左を狙うが、GK平野祐太㉑の好守に防がれた。まず1点が欲しい堀越だが、青森山田の激しいチェックを掻い潜れず、なかなか持ち上がれない。PK失敗以降、ややスローダウンした青森山田だったが、セーフティリードを保ったままタイムアップ。4-0で制した青森山田が3大会連続の4強入りを果たした。

堀越高校(東京A) 0-4 青森山田高校(青森)
【青森山田】
タビナス・ポール・ビスマルク(前14)
秋元琉星(前16)
名須川真光(前28)
名須川真光(前32)

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