クラスター発生中のシティ、ペップは帰還者の起用に慎重な構え「ケースごとに違う」

超ワールドサッカー / 2021年1月9日 20時10分

写真:Getty Images

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、新型コロナウイルスが蔓延しているチーム状況を報告した。クラブ公式サイトが伝えている。

昨年末からクラブ内で新型コロナウイルス感染者が続出し、クラスター発生と報じられているシティ。最初はFWガブリエウ・ジェズスとDFカイル・ウォーカーら3選手とスタッフ2名が感染し、12月28日に予定されていたプレミアリーグ第16節のエバートン戦が延期となった。

今月6日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)準決勝では、隔離期間を終えた上記2選手はベンチ入りした一方、その後陽性反応を受けたGKエデルソンをはじめ、GKスコット・カーソン、MFトミー・ドイル、DFエリック・ガルシア、MFコール・パルマー、MFフェラン・トーレスが欠場。それでも2-0でマンチェスター・ユナイテッドを退け、4連覇に向けて決勝へ進出した。

そんな中、グアルディオラ監督は10日に行われるFAカップ3回戦バーミンガム・シティ戦前の記者会見でチーム状況を報告。また、コロナ陰性が確認されてユナイテッド戦にベンチ入りしたDFカイル・ウォーカーとFWガブリエウ・ジェズスのコンディションを気に掛けている。

「カイルとガブリエウはオールド・トラフォードの試合でベンチに戻ってきた。彼らに関してはトレーニングでどのようなリアクションを示すか見定めていくつもりだ」

「エデルソン、フェラン、トミー・ドイルが陰性と判断されれば、土曜日(9日)のトレーニングに参加できるかもしれない。エリックとコールは陽性反応が出て隔離されている」

「感染した者たちがその後どのような状態で帰ってくるのかわからない。ケースごとに違うからね。疲れたと感じる人もいれば、回復したと感じる人もいる。だからこそ、彼らがトレーニングの後どうなのかを確認しなければならない」

「だが、彼ら(ウォーカーとジェズス)が健康な状態でまたチームに合流できるようになったことは素晴らしく良いニュースだ」

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