イブラヒモビッチ復帰のミラン、バウンスバック成功で首位キープ《セリエA》

超ワールドサッカー / 2021年1月10日 6時49分

写真:Getty Images

ミランは9日、セリエA第17節でトリノをホームに迎え、2-0で快勝した。

3日前に行われた前節ユベントス戦を1-3と完敗して今季リーグ初黒星となった首位ミラン(勝ち点37)は、ユベントス戦のスタメンから2選手を変更。チャルハノールとダロトに代えてディアスと出場停止明けのトナーリを起用した。そしてベンチに公式戦11試合欠場していたイブラヒモビッチが戻ってきた。

17位トリノ(勝ち点12)に対し、最前線にレオン、2列目に右からカスティジェホ、ディアス、ハウゲと並べたミランが立ち上がりからハイプレスをかけると、27分に最初のチャンスを生かして先制する。ディアスのスルーパスに抜け出したレオンがボックス中央に侵入してシュートを決めきった。

さらに32分、ディアスがボックス右でベロッティに倒されたプレーがVARの末にPK判定となると、このPKをケシエが決めてミランがリードを広げる。

43分にリカルド・ロドリゲスの直接FKがバーに直撃して助かったミランは、迎えた後半開始5分にPKを献上しかけた。ボックス左に侵入したヴェルディをトナーリが倒したと判定されたが、VARの末にファウルはなかったとしてミランは助かる。

ただ、ヴェルディに足を蹴られていたトナーリがプレー続行不可能となってダロトが投入され、前節同様カラブリアがボランチに回った。

2-0のリードを保ったミランが引き続きペースを握る中、終盤の85分には負傷明けのイブラヒモビッチを投入。トリノの反撃を最後まで許さず快勝で白星を取り戻し、首位キープに成功している。

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