酒井宏樹にライバル到来! ヴィオラの快足SBリロラがマルセイユ加入決定的に

超ワールドサッカー / 2021年1月11日 8時0分

写真:Getty Images

マルセイユがフィオレンティーナのスペイン人DFポル・リロラ(23)を獲得することが決定的となった。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

マルセイユは昨夏にフランス人DFブナ・サールがバイエルンに移籍したことで、右サイドバックを本職とする選手は日本代表DF酒井宏樹のみとなっており、以前から補強の必要性が指摘されていた。

その中でようやく獲得に漕ぎつけたのが、セリエAで活躍するリロラだ。

エスパニョールの下部組織からユベントスに引き抜かれた快足を売りとする右サイドバックは、2016年にレンタルで加入したサッスオーロで3シーズンに渡って主力として活躍。その後、昨シーズンにレンタル加入したフィオレンティーナでも主力を担い、昨夏完全移籍に移行していた。

今シーズンはサイドバックとウイングバックを主戦場にセリエAで12試合に出場していた。

ロマーノ氏が伝えるところによれば、マルセイユは今シーズン終了までのレンタル移籍でリロラを獲得することが決定的となっており、11日にも移籍が実現する見通しだという。

なお、今回のレンタル契約には買い取りオプションが付随しており、来夏に1200万ユーロ(約15億2000万円)の移籍金を支払った場合、完全移籍での獲得が可能となる。

サイドバックとしての総合力では酒井に分があるものの、爆発的なスピードと推進力に長けた攻撃的なスペイン人DFはポジション争いのライバルとなりそうだ。

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