インテルがルカクの延長後半弾でフィオレンティーナを下しベスト8進出《コッパ・イタリア》

超ワールドサッカー / 2021年1月14日 1時37分

写真:Getty Images

インテルは13日、コッパ・イタリア5回戦でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-1で90分を終えた後の延長戦の末2-1で勝利した。

3日前に行われたセリエAのローマ戦を2-2で引き分けたインテルは4日後にユベントスとのイタリア・ダービーを控える中、7選手を変更。L・マルティネス、GKハンダノビッチ、シュクリニアル、ビダルが引き続きスタメンとなった。

L・マルティネスとサンチェスの2トップで臨んだインテルが徐々にポゼッションを高める展開となった中、37分に最初のチャンスでPKを獲得する。ビダルのミドルシュートをGKが弾いたところに詰めたサンチェスがシュート。

ボールは右ポストに直撃したが、VARの末にサンチェスに対してGKテラッチアーノのファウルがあったとしてPKとなった。このPKをビダルが決めてインテルが先制した。

直後の42分、今度はフィオレンティーナにPKが宣告される。ボックス内で仕掛けたクアメがシュクリニアルに倒されたとしてPKとなったが、VARの末にファウルはなかったとしてPKは取り消された。

インテルの1点リードで迎えた後半開始2分、追加点のチャンス。だが、ペリシッチの左クロスを受けたL・マルティネスがフリーで放ったシュートは枠を外してしまう。

すると57分、フィオレンティーナに追いつかれる。CKの流れからペナルティアーク中央でルーズボールを拾ったクアメに豪快なシュートを突き刺された。

追いつかれたインテルは69分、L・マルティネスとヤングに代えてルカクとハキミを投入。74分にはハキミが際どいシュートを浴びせると、86分にもハキミがGK強襲のシュートを放ったが1-1のまま90分を終了し、延長戦に突入した。

迎えた延長戦では前半12分にインテルに決定機が訪れるも、サンチェスのヘディングシュートはGKの守備範囲に飛び、15分にはエリクセンがミドルシュートでゴールに迫るも、GKにセーブされた。

さらに延長後半11分、CKからルカクのヘディングシュートが枠を捉えるも、ここもGKの守備範囲で勝ち越しゴールを割るには至らなかったが、PK戦直前の同14分に決勝ゴールが生まれる。右サイドからのバレッラのクロスをルカクがヘディングで押し込んだ。2-1としたインテルが延長戦を制し、ベスト8へ進出している。

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