チェルシーで“忘れ去られた男”ピアソンがブラガへ完全移籍! 9年半過ごしたブルーズとようやく決別

超ワールドサッカー / 2021年1月14日 22時20分

写真:Getty Images

チェルシーは14日、ブラジル人FWルーカス・ピアソン(26)のブラガへの完全移籍を発表した。

ピアソンは13日付けでリオ・アヴェとのレンタル契約を解消し、ブラガへフリートランスファーで加入し、2025年6月30日までの契約にサインしている。

2011年夏にサン・パウロからチェルシーに加入したピアソンは、加入初年度にチェルシーユースの年間最優秀選手に選ばれ、印象的なシーズンを過ごした。

しかし、その後はマラガやフィテッセ、フランクフルト、フルアムなど毎シーズンのようにレンタル移籍を繰り返し、2019年9月から通算7度目のレンタル移籍でリオ・アヴェに加入した。

リオ・アヴェでは昨シーズンに主力としてプリメイラ・リーガ5位フィニッシュに貢献。今シーズンここまでもリーグ戦8試合2ゴールの数字を残していた。

なお、現在ブラガを率いるカルロス・カルヴァリャル監督は、昨シーズンにリオ・アヴェで指導を受けた旧知の間柄だ。

過去には“人身売買”と揶揄されるチェルシーのローンシステムに幾度となく苦言を呈してきたピアソンだが、9年半の在籍期間にわずか公式戦3試合の出場に終わったブルーズとようやく決別することになった。

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