まさに縦横無尽!メッシがアトレティコ相手の歴史的大勝で見せた半端ないゴール3連発【ハットトリック・ヒーローズ】

超ワールドサッカー / 2021年1月16日 22時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが決めたハットトリックだ。


世界最高峰の選手として長らくフットボールシーンを牽引し続けているメッシ。バルセロナが掲げる美しく勝つサッカーの体現者として、華麗なテクニックで観客を魅了している。

絶対的エースとして活躍を続けるメッシだが、2011年9月24日に行われたラ・リーガ第6節のアトレティコ・マドリー戦では、縦横無尽のパフォーマンスでアトレティコ守備陣を翻弄し、ハットトリックを記録している。

まずは2-0とバルセロナがリードして迎えた26分、右サイド深くでボールを持ったメッシは、ドリブルでボックス内に侵入すると、キレのあるキックフェイントでDF2人を一気に置き去りにし、鋭いシュートでGKティボー・クルトワのニアポストを抜き、この日1点目を挙げる。

続く78分、相手陣内中央でボールを受けたメッシが再び仕掛けていく。高速ドリブルでDFを寄せ付けずに、ボックス内に侵入すると、意表を突くタイミングでゴール右に正確なシュートを沈め、2点目をマーク。

最後は終了間際の91分、FWダビド・ビジャとのワンツーからメッシが抜け出すと、ゴール左の角度の厳しい位置からクルトワの股を抜くシュートを決め、圧巻のハットトリックを達成した。

試合は大量5得点を挙げたバルセロナが、強豪アトレティコ相手に5-0と歴史的大勝を収めている。

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