ドイツの至宝、サネが完璧なコースに蹴り込んだ美しいFK【ビューティフル・フリーキック】

超ワールドサッカー / 2021年1月22日 16時0分

写真:Getty Images

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。

この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は、バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネが決めたフリーキックだ。


シャルケ、マンチェスター・シティでの活躍を経て、2020年夏にバイエルンに加入したサネ。長年不動の両ウイングを担ってきたFWアリエン・ロッベンと、FWフランク・リベリの後釜として期待されている。

突破力抜群のドリブルと、パンチのあるシュートで相手の脅威となるサネだが、プレースキックも得意としており、2021年1月13日に行われたDFBポカール2回戦のホルシュタイン・キール戦でも美しいFKを決めている。

1-1と同点で前半を折り返して迎えた47分、バイエルンがボックス前右でFKを得ると、キッカーはサネ。短めの助走から強烈な直接FKを放つと、左足のシュートは変化しながらゴール右上、GKの届かない完璧なコースに決まり、見事な勝ち越しゴールとなった。

試合はその後、キールが試合終了間際に追いつくとPK戦へもつれる展開に。両チーム5人目まで全員が成功したが、バイエルン6人目のシュートがセーブされ、2部のキール相手にまさかの敗戦を喫している。

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