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寸分狂わぬロングパス3連発!キミッヒが見せたアシストのハットトリック【ベスト・アシスト】

超ワールドサッカー / 2021年2月1日 10時0分

写真:Getty Images

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。

今回はバイエルンのドイツ代表MFヨシュア・キミッヒが決めたアシストだ。


2015年夏にシュツットガルトからバイエルンに引き抜かれたキミッヒは、主力として定着。中盤からSBまでこなすユーティリティ性から“フィリップ・ラームの後継者”として期待される存在だ。

優れたサッカーIQと高いキック精度が持ち味のキミッヒだが、2021年1月24日に行われたブンデスリーガ第18戦のシャルケ戦では、圧巻の連続アシストを記録した。

0-0で迎えた33分、相手陣内中央右でボールを持ったキミッヒは、ボックス内にクロスを上げる。このボールに対し、相手の隙を突きフリーでボールを受けたFWトーマス・ミュラーがファーポストでヘディングを合わせ、先制ゴールを決めた。

続いて54分、ハーフウェイライン上でキミッヒがボールを持つと、前線のFWロベルト・レヴァンドフスキに正確なロングパスを通し、一気にゴール前へ。レヴァンドフスキの見事なトラップとボールキープからゴールを奪い、追加点を奪う。

そして試合も終盤に差し掛かった88分、今度は右コーナーフラッグ付近でバイエルンがFKを得ると、キッカーはキミッヒ。右足のアウトスイングのボールをゴール前に入れると、再びミュラーがヘディングシュートを合わせ、3点目を決めた。

キミッヒの3連続アシストによって試合を決定付けたバイエルン。終了間際にも1点を加え、4-0で大勝を収めている。

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