インテルを封殺したユベントスが1stレグのアドバンテージを生かして2年連続決勝進出《コッパ・イタリア》

超ワールドサッカー / 2021年2月10日 6時43分

写真:Getty Images

コッパ・イタリア準決勝2ndレグ、ユベントスvsインテルが9日に行われ、0-0で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを2-1としたユベントスが2年連続決勝進出を決めている。

先週行われた1stレグではユベントスが2-1と先勝したイタリア・ダービー。

3日前のローマとのビッグマッチを2-0と勝利したユベントスは、ローマ戦のスタメンから7選手を変更。C・ロナウド、ラビオ、アレックス・サンドロ、ダニーロが引き続きスタメンとなった。

一方、フィオレンティーナ戦を2-0と快勝したインテルは、その試合のスタメンから3選手を変更。ペリシッチ、出場停止のサンチェスとビダルに代えてラウタロ、エリクセン、ダルミアンを起用した。

立ち上がりからボールを握ったのはユベントス。両サイドバックが内に絞る立ち位置を取って中央に人を集め、インテルを幻惑した。

しかし、右サイドのハキミのスピードで牽制するインテルが徐々に盛り返し、ユベントスを押し込み返していく。ただ、水際で凌ぐユベントス守備陣の前に決定的なシュートシーンに持ち込むには至らない。

劣勢に陥りかけていたユベントスだったが42分、C・ロナウドがボックス内から立て続けにシュートを打つシーンを演出。互いに譲らなかった前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半、インテルが圧力をかける入りとすると、52分にハキミが際どいシュートを浴びせる。

しかし、ユベントスも64分に決定機。途中出場マッケニーのお膳立てからC・ロナウドにビッグチャンスが訪れたが、GKハンダノビッチとの一対一を決めきれない。

さらに70分、C・ロナウドがDF2人をかわしてドリブルでボックス内に侵入。シュートに持ち込むも、この場面でもGKハンダノビッチの好守に阻まれた。

終盤、クアドラードを下げてキエッリーニを投入し、5バックとして守備を固めたユベントスはインテルに付け入る隙を見せずにゴールレスに持ち込み、2年連続決勝進出を決めている。

決勝では明日行われるアタランタvsナポリの勝者と対戦する。

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