イスコのセビージャ移籍を予想するレアル・マドリーOB「ロペテギが高く評価している」

超ワールドサッカー / 2021年2月10日 16時16分

写真:Getty Images

かつてレアル・マドリーでプレーした元ユーゴスラビア代表FWプレドラグ・ミヤトビッチ氏が、古巣で苦しむスペイン代表MFイスコ(28)の去就についてコメントしている。スペイン『アス』が伝えた。

イスコは2013年にマドリーに加入してから、公式戦322試合51ゴール55アシストを記録。数多くのタイトル獲得に貢献してきた。しかし、ジネディーヌ・ジダン監督の下で徐々に出場時間が減少していくと、今シーズンは公式戦15試合の出場にとどまっており、リーグでの先発出場はわずか3回のみとなっている。

9日に行われたラ・リーガ第1節延期分のヘタフェ戦でも、チームに多くの負傷者が出ているなかで、イスコはベンチスタート。こうしたジダン監督からの信頼低下を受け、移籍の噂は熱を帯びてきている。

イスコ獲得には多くのクラブが関心を示しているが、なかでも注目されるのがセビージャだ。ミヤトビッチ氏によると、フレン・ロペテギ監督はかつて指導したイスコを高く評価しており、条件次第では移籍が実現する可能性もあると語った。

「ロペテギは私の友人であり、彼がイスコをとても気に入っていることを知っている。とはいえ、彼がマドリーで受け取っている給料については確認しなければならないだろう。それから、この移籍によってセビージャが支払うお金についても、考慮する必要がある」

また、ミヤトビッチ氏はヘタフェ戦でMFトニ・クロースやMFフェデリコ・バルベルデら主力選手が欠場したにもかかわらず、イスコを先発させなかったジダン監督の采配に言及。指揮官からの信頼がないのであればクラブを去る必要があると、移籍を促している。

「ヘタフェ戦でイスコが起用されないのは、ジダンが彼に対して信頼をかけていないからだろう。こうした問題は、選手がクラブを去ることでしか解決できないものだ」

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