イヘアナチョの劇的弾でブライトンを下したレスターが2年連続の8強入り!《FAカップ》

超ワールドサッカー / 2021年2月11日 6時30分

写真:Getty Images

レスター・シティは10日、FAカップ5回戦でブライトンと対戦し1-0で勝利した。

4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するブレントフォードを下したレスターは、ゴールレスドローに終わった直近のウォルバーハンプトン戦から先発を7人変更。GKシュマイケルやマディソン、イヘアナチョらに代えてGKウォードやエンディディ、ヴァーディらを先発で起用した。

公式戦6試合無敗のブライトンをホームに迎えたレスターは、3トップに右からジェンギズ・ウンデル、ヴァーディ、アジョセ・ペレスと並べた[3-4-3]を採用した。

立ち上がりから一進一退の展開が続く中、レスターは16分に中盤でボールを奪ったエンディディの縦パスを受けたヴァーディにチャンスを迎えたが、ボックス左手前から放ったシュートは、相手DFに当たりゴール左に外れた。

対するブライトンは40分、左サイド深くまで持ち上がったアルザテの戻しを受けたモダーのダイレクトクロスをゴール前のゼキリが合わせたが、これは枠に上に外れた。

両チーム枠内シュート0本で迎えた後半も立ち上がりから膠着状態が続く中、レスターは62分にヴァーディやアジョセ・ペレス、エンディディを下げてイヘアナチョ、マディソン、チョードリーを投入。

すると66分、マディソンのスルーパスで抜け出したイヘアナチョがボックス左から折り返しを供給。走り込んだティーレマンスのシュートは相手DFに当たったが、こぼれ球をボックス右で拾ったウンデルがゴール左隅に流し込んだ。

このゴールでレスターの先制かと思われたが、マディソンのパスに抜け出したイヘアナチョがオフサイドを取られ、ゴールは取り消しとなった。

その後も膠着状態が続く中、延長突入かと思われた後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。レスターは94分、CKを獲得すると素早くショートコーナーでリスタート。これを受けたティーレマンスの右クロスをゴール前のイヘアナチョがヘディングシュートを叩き込んだ。

結局、これが決勝点となりレスターが1-0で勝利。2年連続の準々決勝へ駒を進めた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング