【ブンデス第21節プレビュー】月曜にCWC優勝のバイエルンと堂安&奥川ビーレフェルトが対戦

超ワールドサッカー / 2021年2月12日 22時30分

写真:Getty Images

前節は首位バイエルンがヘルタ・ベルリンに、2位ライプツィヒがシャルケにそれぞれ勝利して7ポイント差が維持された。また、3位ヴォルフスブルク、4位フランクフルトも勝利し、上位陣の順位に変動はなかった。迎える第21節、クラブ・ワールドカップ優勝を果たしたバイエルンがMF堂安&MF奥川のビーレフェルトと月曜に対戦する。

首位バイエルン(勝ち点48)は前節、ヘルタ相手に幾つかピンチがありながらも1-0の勝利とした。リーグ戦5連勝とした中、CWCではアル・アハリ、ティグレスとの実力差をしっかりと見せ付けて2度目の優勝を果たした。新たにMFミュラーがコロナ感染、FWニャブリが負傷と離脱者が増えているが、厳しい日程を乗り越えられるか。

一方、前節ブレーメン戦が大雪のために延期となったビーレフェルト(勝ち点17/1試合未消化)は、休養十分。インテンシティの面でバイエルンを上回り、接戦に持ち込みたい。今季の1stマッチでゴールを奪った堂安、チャンピオンズリーグ(CL)でゴールを奪った奥川の活躍に期待が懸かる。

続いて金曜開催のライプツィヒvsアウグスブルク。ライプツィヒは前節、最下位シャルケ相手に快勝とした。火曜にはCLでリバプールとのビッグマッチを控える中、13位アウグスブルク(勝ち点22)を下してバイエルンにプレッシャーをかけられるか。

ホッフェンハイム戦ではMF長谷部が失点に絡んでしまったものの、MF鎌田が2ゴールに絡み、CL圏内の4位をキープしたフランクフルト(勝ち点36)は、14位ケルン(勝ち点21)とのホーム戦に臨む。FWアンドレ・シウバの得点力、MFコスティッチのチャンスメーク力が光るフランクフルトだが、2連勝中と好調のケルンを下してCL圏内死守となるか。

フライブルクに敗れ、ここ4試合で3敗と泥沼の6位ドルトムント(勝ち点32)は、12位ホッフェンハイム(勝ち点22)とのホーム戦に臨む。フライブルク戦ではFWムココにキャリア2ゴール目が生まれたものの、1-2で敗れたドルトムント。テルジッチ監督の手腕が問われる状況となっているが、苦しい局面を持ち堪えることはできるか。

日曜には3位ヴォルフスブルク(勝ち点38)と7位ボルシアMG(勝ち点32)による上位対決が行われる。4連勝中のヴォルフスブルクと、ケルン相手に7試合ぶりの敗戦を喫したボルシアMGの一戦。好調のチーム同士による激突は要注目だ。

不調だったはずのレバークーゼンの前に完敗となったMF遠藤航の10位シュツットガルト(勝ち点25)は、15位ヘルタ(勝ち点25)とのホーム戦に臨む。DFBポカールの敗退に続く公式戦連敗となっているが、ダルダイ監督就任によって粘りある戦いが続いているヘルタを退けて中位をキープできるか。

ビーレフェルト戦が延期となったFW大迫の11位ブレーメン(勝ち点22)は、8位フライブルク(勝ち点30)とのホーム戦に臨む。組織力に優れるフライブルク相手に大迫は今季初ゴールを奪えるか。

最後にMF遠藤渓太が前節3試合ぶりに出場した9位ウニオン・ベルリン(勝ち点29)は、最下位シャルケ(勝ち点8)とのホーム戦に臨むが、不振を極める相手を下してヨーロッパカップ戦出場権争いに踏み止まれるか。

◆ブンデスリーガ第21節
▽2/12(金)
《28:30》
ライプツィヒvsアウグスブルク

▽2/13(土)
《23:30》
レバークーゼンvsマインツ
シュツットガルトvsヘルタ・ベルリン
ブレーメンvsフライブルク
ドルトムントvsホッフェンハイム
《26:30》
ウニオン・ベルリンvsシャルケ

▽2/14(日)
《23:30》
フランクフルトvsケルン
《26:00》
ヴォルフスブルクvsボルシアMG

▽2/15(月)
《28:30》
バイエルンvsビーレフェルト

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